CD 輸入盤

セレナード第1番、第2番、他 ボールト&LPO、他(2CD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
65229
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ボールト / ブラームス:管弦楽曲集(2CD)

ブラームス:
・大学祝典序曲
・セレナード第1番
・アルト・ラプソディ(W/ベイカー)
・悲劇的序曲
・セレナード第2番
・ハイドンの主題による変奏曲

ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
ロンドン交響楽団

エイドリアン・ボールト(指揮)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Akademische Festouvertuere Op.80
  • 02. Serenade Nr.1 D-dur Op.11
  • 03. Janet Baker / John Alldis Choir - Alt-rhapsodie Op

ディスク   2

  • 01. Serenade Nr.2 A-dur Op.16
  • 02. Haydn-variationen Op.56a

ユーザーレビュー

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ボールトのブラームスは総じて素晴らしいが...

投稿日:2013/02/18 (月)

ボールトのブラームスは総じて素晴らしいが、特にセレナーデ1番はふだん真面目な英国紳士のユーモアが見事に発揮されたような秀演で、ブラームスの『大学祝典序曲』につうじる上機嫌さがよく伝わってきて、聞いていてワクワクする。むろん大学祝典序曲も悪いはずがなく、この曲のトップクラスの名演だと思う。さらにアルトラプソディのジャネット・ベイカーは思わず涙ぐんでしまうほどの名唱。

盤捨印 さん | 東京都 | 不明

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この曲のCDは少ないが、その中でもボール...

投稿日:2005/01/14 (金)

この曲のCDは少ないが、その中でもボールトのブラームスは気品があり堂々としている。しかも歌心があるのも魅力的だ。

くらくら さん | 千葉 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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