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トップ > My ページ > 小田春永 さんのレビュー一覧
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検索結果:52件中46件から52件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
濃いか否かと言われれば、濃くはない。でも、流れるような旋律をオーケストラで見事に歌わしているロベルト・アバド。彼はもっともっと注目されるべきです。ボローニャ歌劇場来日公演の「アドリアーナ・ルクヴルール」の大成功も彼あってのもの。この「トューランドット」もその実力を如何なく発揮しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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素晴らしい演奏です。確かに楽譜に忠実と言う部分もあります。ですが、それを上回る素晴らしい世界がここに繰り広げられています。表ばかりではなくって、その裏にある現実を垣間見ることができる演奏です。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
とても個性的と言えます。とてもリアルな表現かなぁ。私は大好きなのですけど、確かに一般的には評価は割れまくりでしょうねぇ、、、でも、こんな素敵な(面白い?)解釈もあるのです。ベートーヴェンが喜んでいるのかどうかは微妙かもしれませんが・・・
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
ウィーン・フィルの美しさが魅力。ムーティの指揮も見事であり、いかにも自在。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
資料的価値以上の内容。ダウンズの指揮はオペラの内容を想起させる。BGMとしても十分だ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/26
藤村さんの「告別」に一票。サントリーホールでのライブに接したときよりも全体のディーテイルがよく解る。テノールは普通で、メゾがかなり目立った印象だったが、デスクになってもそれは同じ。アルミンクのマーラーはライブで聴くと「ウィーンの香り」がするのだが、それがここではちょっと薄いのは仕方がないと言えば仕方がないか。
これはお得なヤナーチェク。アルミンクの端正な指揮がヤナーチェク特有の土臭さを浄化しつつ、逆にそのために見えなかった普遍的な音楽が眼前に現れる感じかな。
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