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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2009/04/30

    このCDを聴くとつくづくシュトラウスという作曲家が多才である事がわかる。このCDには入江のワルツや浮気心のポルカや山賊のギャロップ等有名な曲が他のシリーズより多いが、オリベル・ドホナーニとポーランド国立放送交響楽団は実に丁寧に演奏していて安心して聴けるレベル。

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     2009/04/30

    この価格でこの内容はお買い得といって良いと思います。カラヤンの1959年の録音にクリップスとクナッパーツブッシュの録音を収録したといっていいこのCD、なんといってもクナッパーツブッシュのラデツキーが白眉の名演だと思います。勿論、カラヤンの美しい演奏も捨てがたいのですが・・・尚、こうもりのバレエ音楽だけ合唱と拍手があるのでライヴかもしれません。

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     2009/04/27

    伊福部氏の映画音楽と言えば真っ先に出てくるのが特撮だと思いますが、このCDでは特撮以外の氏の映画音楽がクリアな音でまた、未発表曲が聴ける事が最大のウリでしょう。演奏しているのは上海交響楽団。弦楽器がやたら細く感じますが、まずまずの出来でしょうか。

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     2009/04/26

    古い録音ですが、それほど演奏は悪くないと思います。演奏も大きく外した演奏ではなく安定していて安心して聴けると思います。このCDに収録されている曲を初めて聴くCDとしてもおすすめです。

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     2009/04/26

    ヴァイオニスト、指揮者もオーケストラも特筆する点もなく、良くいって安定した、悪くいって平板な演奏といって良いと思います。値段自体はそれほど高くないのでその点がウリでしょう。

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     2009/04/26

    オッフェンバックのもつ陽気さと快活さ、それに叙情性が十分に再現された演奏だと思います。歌手もそれぞれの役に入っているみたいで、すばらしい歌唱です。解説書もなかなかのボリューム。(日本語ではないのですが)最近の録音ではもっとも成功した録音だと思います。

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     2009/04/26

    前半のソロ・アルバムはモッフォの軽妙な歌唱が聴き物だと思う。特にジプシーの恋は一番の出来だと思います。後半はショックも加わって楽しく、そして甘い歌を聴かせてくれます。特にレハールのメリーウィドウ・ワルツはショックの甘い声とモッフォの掛け合いが見事な演奏です。尚、ソロのほうにも合唱団は入っているのですがCDには、明記されていません。残念な事に歌詞対訳はソロの曲だけ、そして最高の演奏の伴奏を努めた、ハーゲン・ガラティス、ウェルナー・シュミット=ベルケ、エーリッヒ・ウェルナー管弦楽団とベルリン管弦楽団、ギュンター・アント合唱団の解説がライナーには一切触れられていない事が気になりましたがそれを差し置いても十分な価値はあると

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     2009/04/24

    少し舞台から遠いと感じる録音、オーケストラも指揮者も地味ではあるがしっかりとこなしていると言って良いと思います。日本公演だけに適度に日本語の台詞をはさみ、その分は楽しい(実際会場は大爆笑している)のですが、全体的にみて名盤が多い中では普通です。

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     2009/04/22

    皆さんの言う通り第一番は名演!メリハリの効いた演奏で、63年という録音ながら明確な録音も良い。マクベスのほうはこれが多分唯一の録音だろう。同名の歌劇からの組曲のようでこちらもドレスデン・フィルハーモニーの演奏を60年代にしては良い録音が伝えてくれる。指揮者のガラグリーはハンガリーの人だが本場ロシアに負けないほどの爆発した演奏!

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     2009/04/20

    初めの前奏曲からしてペリコールの世界に引き込まれしまうような見事なプラッソン、トゥールズ・キャピトル管弦楽団の演奏、ペリコール役のベルガンザやピキーリョ役のカッレロスの素晴らしい歌、それを支える他の歌手と合唱・・・ 実に見事だと思います。ただデジタル録音ながら少し音が小さい事と、1幕と2幕のフィナーレがもう少し細かいトラック分けをしていれば良かったとも思います。

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     2009/04/20

    ミンコフスキのオッフェンバックのオペレッタ録音の第3弾。今回はジェロルスタン女大公を取り上げている。ライナーにはオリジナル版と銘打ってあり、確かに2幕のフィナーレや第11曲の三重奏の演奏される場所が違いそれだけでもファンには嬉しいが、歌手も素晴らしい!ロットの女大公も素敵だが、ナウリのブンが個人的には好きだ。録音も新しく音質も良く、決定盤の1つと思う。

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     2009/04/19

    オーベールの知られざる曲を多数収録していて貴重だ。収録されている作曲家は生前はオペラ作曲家として名を馳せた人が多くこのCDの半分はオペラの序曲だ。スロヴァキア放送交響楽団もポーランド放送交響楽団もヘイマンの下、安定した演奏です。

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     2009/04/19

    ソリストのドミニカ・ホシュコヴァの音色は明るめの音色で力強い演奏です。オーケストラのプルゼニュ放送交響楽団はチェコのオーケストラらしく、伴奏は安定しています。モンの作品は珍しいと思います。オッフェンバックの2曲も珍しいでしょう。

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     2009/04/19

    クリュイタンスには2種類の録音があるがこれは古いほう、オペラ・コミック座のオーケストラと録音したものです。全体的には新盤のほうが出来は上だと思いますが、フランツのアリアやオリンピアのワルツ等素晴らしい演奏や楽しい演奏があって個々の曲ではこっちのほうが良いかもと思います。復刻技術が良かったのか、原盤の保管状態が良かったのか音質は良いほうでしょう。このオペラの初演者でもある、オペラ・コミック座管弦楽団の演奏も唯一の録音言う意味で貴重でしょう。

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     2009/04/19

    1856年に初演されたという[Le66]というタイトルの珍しいオペレッタのライブ盤です。元々そうなのかは不明ですがかなりの小編成での演奏で、オッフェンバックのオペレッタの中でもかなり特異なものだと思います。ライブ盤で所々にノイズはありますが、資料として見る分には特に問題はないと思います。またアンコール(?)なのか同じ作者の連作歌曲[フォンテーヌの6つ寓話]から抜粋で2曲演奏されています。こちらもかなり珍しいでしょう。

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