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トップ > My ページ > 沼垂の五郎ちゃん さんのレビュー一覧
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検索結果:53件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/26
2012年といえば生誕100年のアニバーサリー・イヤーじゃないですか、まだまとまった箱が出ていないのでリングやマーラー全集を出さないのかな、もちろんリマスタ&廉価でね、この千人もマスタリングによってはもっと評価されてもいいのでは、まぁショルティは流行んねえか、押し相撲じゃ負けねえ強さがあるんだが、
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/25
これはギリギリだな、クレンプの録音としても面白いプログラムだけど、チューブアンプとシングルホーンの装置に切り替え聴き通しましたが、ショスタコ第九はゆっくりめで指揮者の取り組みがわかり、買う価値はあったのですがシビアな評価な方にはお薦めしません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/23
ベルリンドイツ響との録音は少しバラつきがあります、そこは差っ引いて評価すべきでしょう、ブラ1はテンポ設定から共感できませんが、シューマン第4は素晴らしいと思います、その昔N響を振ってのシューマン第4も80年代の技量をしても素晴らしい指揮ぶりでした、この人は単なる伴奏指揮者ではないなと認識され始めたのを思い出しました。そのころケルンRSOのブルックナー全集がDHMから発売されたんでした。
シャイーRCOのトゥランガリアだけでも単売を望みます、できたら以前出ていたSACD盤であれば言うことありませんけどね、デッカアナログ・セットはすぐに売り切れましたしね、
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/23
レコードコレクター誌2012年の20世紀のベストギタリスト100からは漏れてしまいましたが、素晴らしいギタリストだと思います。忌わしいパープル4期のライブイン・ジャパンが足を引っ張ったのか?しかしジェームズ&ギャング時代やビリー・コブハムとのセッションはとてもいいんですがね、ドラッグで早世したのが悔やまれます。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/22
久しぶりの38年盤第九の復活、これだけでも買う価値はありまする。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/22
shmCDでも購入しましたが、シングルレイヤーでもだされるとは、トホホ、しかし単価が高すぎる。いくらCDが売れない時代とはいえ2年以上同じ価格とは企業努力はないのか!
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/22
いまさら言うことでもないのですが、八郎さんは歌がうまい、この時代の歌手にしたらモダンな唄いかたかもしれない、会津坂下の記念館で改めて思いました、お好きなたたは是非訪ねてください、貴重な資料も沢山あり、坂下の人は素晴らしい遺産を持っていますね。
じっくりと構えた10番の演奏、しっかりと歌わせる個所は歌わせシンチナティ響も答えます、この人のオヤジもショスタコの名手でしたが息子もなかなか、これからの続編を期待します。8番11番なんかを待ってます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/28
メチャメチャかっこイイオヤジ、2曲目のジョニー・エイス イズ デッドがお気に入り「テキサス・ヒューストンでジョニーエイスは銃でぶち抜き、おっ死んじまった…」異訳by五郎、ストラトの音も勇ましく今ヘヴィローテーション中、是非お聞きあれ。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/10
ずっと入手困難でしたアカペラが復刻された事にまずは感謝、無理に3in2のCDにしないで3枚バラでの復刻を是非国内プレスで、アジアンテイストのアカペラはトッドの経歴中異色なアルバム、でもたまに聴きたくなる秀作です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/29
懐かしい映像でしたが、音で聴き慣れたのはこんな公演だったとは、こりゃある意味スゴい、J・ロード大活躍のBURNで始まり怪我をした富井墓林をバックアップしてますが、ヴォーカルもカヴァデイールよりもヒューズがいないと締まりません、なめたようなステージ衣装、ベルボトムにポックリ靴(ロンドンブーツ・死語)以外とメガネの若い男がオーディエンスに多いのが笑っちゃいます。今では頭が禿げた中間管理職になって「いまのロックはなってねえ」と会社で一番嫌われる人になっているでしょう、かの私もこのバンドの良心I・ペイス先生に十数年後ドラムクリニックを受けることになるとは、最後のハイウェイ・スターではグダグダで墓林がヤマ○のSX(これまた懐かしい)を弾いてますが、あまり音が聞こえません。墓林の映像は「カリフォルニア・ジャム」がいいですね、こういう状況であればバンドも分解してもいたしかたなしと言ったところです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/15
素晴らしすぎる、これでザッパのルーツの一部がわかる、マディ・ウォータズとウェーベルン、スリム・ハーポとエドガー・ヴァーレーズ、LPレコードを店のオヤジに「そんなもん買うのやめとけ」と言われたエピソードを思い出す、ザッパの作風遍歴はイゴール・ストラヴィンスキーをも凌駕しているようだ、まだまだ勉強させていただきます。ハイ
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/08
年の瀬の再プレスありがとうございます。この手の中堅ロックはすぐ生産中止になるので買い逃すと後悔することしかり、定期的に再プレスは願ったり叶ったりと、これでオークションで高額を付けるヤカラも少なくなるといいんですが、紙ジャケでなくてもいいんで再プレスを定期的にお願いします。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/17
ワールドミュージックの概念が無いころに録音され、ブライアンは逝ってしまったがヤツの音楽性がイッちまっていた名盤、ガキのころは見向きもしなかったが90年代のリイシューで取りつかれフェイバレットディスクへ、オーネット・コールマン(ダンシング…)も「コンチネンタルドリフト」もこれの影響が大、その後おいらもライやアフロビートに大はまりになっちまった、シングルレイヤーのSACD化はストーンズよりこれや!!
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