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マンボウ さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/06/16

    ファンタジックなストーリーなのに、ベタな筋かと思いきゃ意外と結構楽しめた。舘ひろしの女子高生は凄いですね〜!ガッキーもなかなか良かったんじゃないかな。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/07

    このサイトを見るまで当アルバムの存在を知らなかった。久しく聴いてなかったシベリウスの「ペレアスとメリザンド」が収録されている。少しインパクトに欠ける楽曲ではあるが、カラヤンはリリカルに演奏している。もちろんカップリングされている「フィンランディア」なども良い。なかなか面白い組み合わせのアルバムだ。

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     2008/04/06

    藤本七海…、この子はなかなか凄いねえ!表情と台詞がとても自然で。思わず買ってしまいました〜

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     2008/03/07

    グレの歌がBPOで録音されたことが嬉しい!やはりこういう難曲はこのオケで聴きたい。ラトルはこの絢爛豪華なオーケストレーションをさも容易そうにドライヴし、また大強奏のなかでも各パートの動きを明確に響かせているBPOの演奏技術にも舌を巻く。…しかし、やはりオーケストラの響きを極限にまで美しく響かせてくれるのはカラヤンだ。1967年の2月に一度(二日間だけ…会場はこのラトル盤と同じフィルハーモニー)彼はこの曲を演奏会で取り上げているが、録音セッションは見当たらない。このライヴがCD化されればと夢みている。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/12/11

    LPが出た当初、盤がすり減る程聞き込んでいたアルバムです。当時、可愛くて歌唱力があって声優も出来て(演技力はとりあえず置いといて)…というシンガーソングライターが珍しかったというのもあってハマッてしまっていたことが、このCDを買って聴いたことにより25年程の時を経ているにもかかわらず一瞬で思い出されました。ジャケットも封入されている歌詞カードも当時のLPのデザインのまま(CDなんで、やはりちょっと小さいのですが…)なのも嬉しい限りです。坂本龍一のプロデュースで、当時のポップスとしてはフツーのとは一線を画したこのアルバムは、今聴いても全く色褪せてない珠玉の作品ではないでしょうか?

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     2007/11/17

    皆さんのおっしゃる通り、4番と6番がとてもいいと思います。もちろんこの全集に収められている演奏は全て良いのだが…。上に挙げた2曲についてだけは断然ベームだ!古典派の麗しさと骨太で重厚さを併せ持つすばらしい演奏だと思う。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/17

    この5番はいい!!流麗且つ緊迫感溢れ、最初から最後のC-durのノバシまで全く息の抜けない演奏だ!私のこの曲のベスト1である!

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     2007/11/17

    私はカラヤンが演奏する4番の解釈については、古今を通じてあまり好感を持てないが、この7番はいい!!ベートーヴェンの音楽性が凝縮されたこの曲の、最も重厚且つ流麗な演奏ではないだろうか?晩年の演奏とは思えない若々しさが感じられる!この年代の録音では、5番とミサ・ソレムニスと並んで抜群に覇気があり、その中で最も勢いがある演奏だと思う。私にとって間違いなくこの曲のナンバーワンである!

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     2007/11/16

    カラヤンのベートーヴェンは晩年の録音になるにつれ音楽全体が引き締まったものになって行ったと思う。このミサ・ソレムニスが代表例ではないだろうか?アンサンブルが粗くなったとの批評をする人もいる。確かにそれも否めないが、やはり筋肉質かつ重厚で緊迫感溢れる演奏形態はカラヤンとBPOならではと思う。私はベートーヴェンのミサ・ソレムニスの中ではこの録音が一番しっくり来る!ソリストのバランスも良い。惜しむらくは、クレドの中間展開部で楽友協会合唱団の男性合唱のピッチが悪いことだ!しかしそれを加味してもなお、この演奏はとてもスタイリッシュでドイツ的かつ現代的な凄演だ!!

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     2007/11/04

    カラヤンの新ウィーン楽派は素晴らしい!抜群の技術力を誇るBPOから、計算しつくされた構成とロマンティシズム溢れる解釈で華麗な音絵巻を作り出している。このCDにカップリングされた作品は後期ロマン派の作風が色濃く残るが、他に録音された十二音技法による作品においても後期ロマン派の様な美しい音楽である。どうしてカラヤンは「グレの歌」を録音してくれなかったのか!非常に残念である。1965年に一度だけBPOの演奏会に取り上げているが、ライヴ音源は残ってないのか?CD化されたら飛び上がるほど嬉しいのだが…。

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     2007/11/04

    Pianistさんの感想に大賛成です!特に第2曲!!重厚で引き締まったこの年代のカラヤンならではの流麗さが感じられる、この曲の演奏の最高峰ではないでしょうか!

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     2007/11/04

    後れ馳せながら、4月投稿の「まだ20代」さんと同じ感想です。特に、1番についてはOIBPのリマスタリングにより、この録音に込められているBPOの重厚感と緊迫感が少し削がれている様な気がする。やはりLPの音質が最高峰であり、CDではガレリアシリーズで出ていた頃の分が一番良いのだが、今出ている(OIBPでない…)通常版で我慢するしかないのか。しかしやはり流麗且つ非常に引き締まったこの年代のカラヤンのブラームスには魅力を感じる。

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     2007/11/04

    私は20年以上前、このCDを初出の頃に購入してから未だに手放せません。OIBPに変わってからどう音質が変化しているのか確認もせずに恐縮ですが、この演奏はカラヤンが録音した交響曲の中でも屈指の名演だと思います。こんな綺麗なショスタコは今後も現れないのではないのでしょうか。ロシア生粋のそれではないとしても充分過ぎるほど聞き応えのある一枚!

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     2007/11/04

    主役のミムラって、この役すごいはまり役だったのではないのかなあ?ほのぼのとしたヒューマンドラマだったと思う。最後はちょっと泣けたし…。

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     2007/11/04

    Disc,3の年末スペシャルっぽい企画がいいですかね?特典映像で付いてるメイキングと合わせて観ると面白いと思う。この話だけワンシーンノーカットで撮影されてるとのこと…。

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