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トップ > My ページ > つきピエンテオス さんのレビュー一覧
検索結果:12件中1件から12件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/19
高校の音楽の教科書に代表曲として載るほどの『海』だけど、この曲だけはドビュッシーの中でわからない曲…… と思っている方は、ピアノ(カプレ版)だとすんなりわかる印象ですお勧め。それもそのはず、発表当時は指揮者にも理解できなくて、1908年のあるコンサートでは指揮者がリハーサルのあとで指揮するのを放り投げてしまったらしいので。音楽の才能がさほどでもない自分にはわからなくて当然だったのかもしれない(ていうか そんな難解な曲を高校生の教科書に載せんなや笑)。冊子には『カプレの編曲は素晴らしかった。初演時の指揮者を悩ませた複雑な構造が、スケルトンのように見てとれる』と書いてある。まさに……。と思いました。高かったけどこのCDかなり音がよい。ぬるぬるの音で滑らかで流れるようで気持ちがよい。真空管アンプだと特に耳に障る成分がなくてリピートで浸れました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/06/08
ジャケ買いしたけど、失敗していなかった。 ほぼ自分には聴けない喧騒たる現代的な楽曲だけど、交響曲第十番の第二楽章だけは非常にヤバいと感じる(語彙力不足)。 音質は平均的。 ナクソスのほうがよいと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/04/22
音質:☆ 演奏:☆☆☆☆☆ 交響曲第6番は名曲です。 冒頭の少年合唱団の歌い方が怖いです。 コンドラシン指揮は良い音の録音がほぼ存在していないけど スクラッチノイズ等がまた危機感を煽るみたいなところがあると思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/14
貴重なSACD 5.1chというフォーマット。これを5.1とか7.1chで再生したらイスタンブールの世界に誘われます。高音質な音源です。 シタールを延々とかき鳴らすインドの音楽より、少し調性がとれててまとまりがあって、西洋とインドの中間ってところに落ち着きます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/06
長岡鉄男が最高音質だと絶賛した円盤です。そして本当に良かったです。音質の良し悪しはフォーマットの問題ではないんだろうなと思います。これほど音の良いCDは自分は持っていません。オーディオマニアにどうぞ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/18
まだ聴き始めたところですが、音質の良さは圧倒的です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/10
みんなのうたで流れていました。かわいくて素朴でたまらないです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/17
第一番の第二楽章あたりがすごく気に入って反芻しました。かなりセンチメンタルで良いです。音質は値段相応です。Walkmanで聴いている人におすすめしたいです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/15
録音は新しくはないのですが、オーディオで再生するととてもよい音がします。ハーシュなところがなく本当によい音です。鮮明ではなくも しっとりとしていてやさしいのです。当時の小澤征爾の録音にこだわっていたところが余すところなく出ていると思います。ライブ録音ですが芸術の一回性というか雰囲気があり、日本人の僕にはそれがとても親密に思われました。包容力があるというか、攻撃的なところがないですね。とてもマーラーらしいです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/01
箱がかっこよいし、紙ジャケが一枚一枚古典的な絵画がプリントされているし、CDにもその絵画が一枚一枚プリントされている。これだけで聴く気になれます。dhmらしく音がよく甘味があり、ストレスフリーなキリスト教音楽に神聖な気分に浸れます。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/31
すごいインドのようにノリがよい楽曲だけど、秘められた名曲かと思います。ルーセルはインドに旅したことがあり、インドにたいする造詣がいい感じに出ています。バッカスとアリアーヌよりさらに激しいけど、ルーセルの音楽が好きな人は絶対に気に入ると思う。
疲れたときに心行くまで聴けます。最後まで瞑想的で綺麗です。
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