CD 輸入盤

星空の詩、ファブリチウス博士 ホリガー&シュトゥットガルト放送響

ケクラン(1867-1950)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
93106
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

天空への憧れを音塊にしたケクラン
ホリガーで聴く第2弾、世界初録音!
フランス近代音楽のとりことなった方はぜひ!

ジュワーッと豊かに拡がってゆく幻想美が描くものは大宇宙への憧れ。天文学者を志し、音楽の道に進んだ後も死ぬまで天空に思いを馳せていたケクラン。
 その名もズバリ「星空の詩」は、少年ケクランを天文学に目覚めさせた本の著者である天文学者に捧げられています。曖昧模糊とした分厚い和声が塊ごと押し寄せてくるところなどは、ディーリアスやエルガーあたりにも通じる風合い。曲の終盤でホルンが朗々と旋律を歌い上げる場面もすばらしい効果。
 また、“ある種の音楽的遺言”と自ら語った「ファブリチウス博士」は、事実上最後の管弦楽曲で全7部構成の大曲。叔父シャルル・ドルフュス(哲学者で作家)の小説をモチーフに、やはり彼のテーマ“天空”とは切り離せない内容。オンド・マルトノが神秘性を巧みに演出する複雑な音楽は、作曲当時40年代の相変わらず新古典主義流行下のフランスでは受容されず、1949年の初演を最後に半世紀以上も封印されていた曰くつきの作品でもあります。
 ワイルと同じ20世紀のド真ん中(1950年)で世を去ったケクランは、紛れもなくフォーレやドビュッシーの流れを汲む作曲家。現代ものでの明晰な指揮で評価の高いホリガーによる万全の演奏だけに、フランス近代に目がない方はぜひともお薦めしたい逸品です。

シャルル・ケクラン
■星空の詩Op.129〜管弦楽のための夜想曲、カミーユ・フラマリオンの思い出に捧ぐ
■ファブリチウス博士Op.202〜シャルル・ドルフュスの小説にもとづく交響詩

ハインツ・ホリガー(指)シュトゥットガルト放送交響楽団
クリスティーヌ・シモナン(オンド・マルトノ)

録音:2003年2月24−26日ジンデルフィンゲン・シュタットハレ

ユーザーレビュー

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疲れたときに心行くまで聴けます。最後まで...

投稿日:2010/03/31 (水)

疲れたときに心行くまで聴けます。最後まで瞑想的で綺麗です。

愛知県 | 不明

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「星空の詩」は誤訳ではありませんか。「星...

投稿日:2004/05/25 (火)

「星空の詩」は誤訳ではありませんか。「星空へ向かって」では? 

かばくん さん | とちぎ | 不明

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いいですねえ 星空の詩 映画音楽とディテ...

投稿日:2004/05/22 (土)

いいですねえ 星空の詩 映画音楽とディティーユの作品の中間のような曲。 夜に壮大な空を見上げてるような感じになりますねえ(・∀・)イイ!!

YUU さん | 八王子 | 不明

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