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TOP > My page > Review List of バリトン爺
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Showing 1 - 15 of 45 items
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0 people agree with this review 2020/04/17
細やかな表情付け、センスの良い装飾音、音楽の推進力。素晴らしい。この曲のベストワン。
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1 people agree with this review 2017/04/23
これほどまでに心がこもった「愛の挨拶」を私は知りません。この一曲だけでも買う価値があると思います。
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1 people agree with this review 2017/04/02
この2曲の最高の演奏です。たっぷりと歌っています。ウットリと聞き惚れます。この演奏と出会い、他のCDを処分する事になりました。録音も素晴らしいです。 無人島に持って行く一枚になり得ます。是非聞いて下さい。聴かぬは一生の損です。
7 people agree with this review 2015/09/11
このSACD化は、音質を向上させるためのものではありません。SACDの入れ物としての情報量の大きさを生かして、CD7枚分の演奏を2枚に納めたものです。ですから、音質向上を期待して購入したら、肩すかしを喰います。音質向上は認められません。名演がコンパクトに収まったので★★★★と言うことにしましょう。
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2 people agree with this review 2015/04/22
全集で聴いたが、こんなにニュアンスに富んだ5番の演奏を聴いたことが無い。ヤンソンスがウィーンフィルの美しさを引き出した。細やかな部分があからこそ、迫力のあるFFが生きてくる。私のベスト1である。
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2 people agree with this review 2015/03/07
キレがあるうえに、情感もこめられています。録音もなかなか優れています。オリジナル楽器であるとか、学術的であるとかを抜きにしても、優れた演奏だと感じました。この値段は安すぎます。
3 people agree with this review 2015/03/06
これほどオルガンの低音が深く響く演奏を私は知らない。演奏も録音も素晴らしい。
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9 people agree with this review 2015/02/14
OIBP盤は音がぼやけていて、かつて持っていたLPの音に遠く及ばなかった。こんなに音の鮮度が悪かっただろうか。SACDになって、やっと本来の音がよみがえった。だから★★★★★を付けたいところだが、「ドンファン」「ティル」「サロメ」も収録できたはずなのに、あえて2枚に分けて売り上げを伸ばそうとしているユニバーサルジャパン社の姑息な手段に抗議の意味を込めて★一つ減点。もし、1枚に収録していたら、もっと売り上げが伸びたと思われる。
9 people agree with this review
2 people agree with this review 2015/01/17
ピリスとの旧盤が、美音と思い切った表現で、大変な名盤でした。私見では、この曲のベスト1でした。そこで大いに期待して購入しました。基本的な解釈は変わっていないと感じましたが、演奏にエネルギーがなくなったというのか、落ち着きを増したというのか。とにかく変わったことは確か。わたしは演奏に勢いのある旧盤のほうが好みです
2 people agree with this review 2014/12/28
奇を衒った不自然な演奏として怒る人もいるだろうが、思い切り表情づけをしたこの演奏を、とにかく面白く聴いた。この演奏で金管がこれほど重要な役割を持っていることを初めて知った。もの凄い推進力と生命力。好きな人にはたまらんでしょうな!
7 people agree with this review 2014/12/28
聴きやすい音質になったが、音のきらめきも無くなってしまった。宇野功芳氏が大推薦している22番の協奏曲の本当の魅力は、ここでは聴くことが出来ません。Artリマスター版もだめでした。日本製の何のリマスターもうたっていない初期盤が一番魅力的な音を聞かせていました。持っている人は決して手放してはいけませんぞ。しかしながら、この値段で若きバレンボイムの全集を聴くことができるので★五つは付けられます。
1 people agree with this review 2014/11/07
それなりの装置を持っていれば、この演奏は低音が分厚く、立体的な音響で楽しめます。小さな音で聴いてしまうと、音響的快楽が激減。初めのうちは小さめの音で聴いていていたので、無難な演奏にしか聞こえませんでした。大きめの音量でならすべしです。
3 people agree with this review 2014/10/24
演奏は良いが、録音がEMIの悪さが出ています。演奏の技術はこれが最高と思っていたら、モザイクQの演奏に出会った。それからアルバンベルクQの演奏が下手くそに聞こえるようになった。ウソだと思った方は、モザイクQのモーツアルト14と15だけでも聴いてみてください。
0 people agree with this review 2014/10/02
この人の演奏を知らないでいるのは、大変な損をしています。音大で彼女からピアノを教わったという若い友人から紹介されました。バランスがよい演奏なんですが、彼女の情熱がどうしても吹き出してしまう。そこのさじ加減が実に絶妙。3番のソナタはスケールの大きな、そして情熱的な名演です。
1 people agree with this review 2014/04/05
曲自体がロマンチックなので、セルのように、オーケストラの各パートの表情付けを厳格に揃えて、綿密な演奏を行っただけで、曲の魅力があふれ出します。過度に演出しないほうがロマンチックな演奏になるという見本のような演奏です。作曲家諸井誠氏が絶賛した名演を無視するのはもったいない。
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