Strauss, Richard (1864-1949)
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  • ネルソンスが年を追うごとに同郷の先輩、ヤンソンスの...

    Posted Date:2022/06/04

    ネルソンスが年を追うごとに同郷の先輩、ヤンソンスのスタイルに近づいているのは慶賀すべきか、それとも憂うべき事態か。『ドン・ファン』『ティル』『ツァラトゥストラ』『英雄の生涯』『アルプス交響曲』ほかには10年ほど前のバーミンガム市響との録音があった。すべての曲で演奏時間が延びて、音楽の恰幅が良くなっているが、私の好みを言えばいずれも前回録音の方が良かったと思う。『ドン・ファン』など肥満体になりすぎて作品自体の求める若々しさ、颯爽とした感じが失われている。『ツァラトゥストラ』は名高い冒頭以外でもティンパニを強打させて迫力を出そうとしているが、私には前回録音後半の追い込みが忘れがたい。『アルプス交響曲』の細部深掘りも前回の方がアグレッシヴだったような。『英雄の生涯』だけは曲自体に対するアレルギーが強すぎる(大嫌いな)ので申し訳ないがパス。 でもこのセット、はじめて録音される曲はどれも良い。『ブルレスケ』と『ドン・キホーテ』は理想的な独奏者を得て、素晴らしい出来。『ドン・キホーテ』の冷徹なイロニーは最もシュトラウスの本質に近いと思うが、ロトのシャープさ(二回の録音、どちらも切れ味鋭い)とこの録音の描写の巧みさは甲乙つけがたい。現在のネルソンスはかなり楽員の自発性に任せて要所だけ締めるという振り方なので、特にこういう曲に合っている。あまり演奏されない『家庭交響曲』もゴージャスな演奏で、改めて凄い曲だと確認できた。豪快な『マクベス』もなかなか(同時に出たヴェルザー=メスト/クリーヴランドの細身な演奏とは対照的)。『火の危機』の「愛の場面」もいい曲で、もっと演奏されるようになるだろう。しかし『メタモルフォーゼン』は天才シュトラウスの「だしがら」のような作品で、人が言うほどの名曲だとは思えなかったが、もはや現代のライプツィヒの楽員の心に響く音楽ではないようだ。

    村井 翔 . |60year

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  • 音楽面では非常に水準が高い。ストゥンディーテ、グリ...

    Posted Date:2021/10/23

    音楽面では非常に水準が高い。ストゥンディーテ、グリゴリアンともに本当に声が良く伸びる。細やかさも申し分なく、この二人がやはり圧倒的。バウムガルトナーも悪くない。ヴェルザー=メストとウィーン・フィルがいつもの洗練にとどまらぬ、逞しい表現力を見せるのは、作品の性格をそのまま反映したとも言えるが、コロナ下ゆえの特別なテンションの高さか。 現代の衣装によるワルリコフスキ演出、今回の新機軸は以下の通り。1)音楽が始まる前に、夫を殺したばかりのクリテムネストラが出てきて、これは娘イフィゲニアを生贄にされたことの復讐であると自己主張する(ホフマンスタールの台詞ではない。ソポクレース原作の独訳か?)。2)エレクトラのモノローグおよび終盤でアガメムノンの亡霊(もちろん黙役)が舞台に出てくる。3)クリソテミスがボーイッシュとも言えるタイトないでたちなのに対し、エレクトラは花柄のスカートを履いている。従来のクリシェの逆を行こうという意図。クリソテミスは母親とその愛人殺害に積極的に関与するなど、明らかにキャラを変えている。4)副舞台としてクリテムネストラの部屋が設けられ、さすがに殺しの瞬間は見せないが、殺害後の状況をリアルに見せる。血しぶき、さらに不気味な蠅の大群を見せるプロジェクション・マッピングは終盤、大活躍。映像投影が派手な分、歌手たちの演技そのものが控えめなのは、近年の演出の悪弊ではあるが、全体としては新解釈の意欲は大いに買える。

    村井 翔 . |60year

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  • フランソワ=グザヴィエ・ロト。クルレンツィス、クラ...

    Posted Date:2021/07/07

    フランソワ=グザヴィエ・ロト。クルレンツィス、クラウス・マケラと並び注目している指揮者。出るアルバム、web動画などは要チェック。このシュトラウスシリーズも一枚ずつアルプス交響曲まで揃えましたが、box化を機に買い求めました。ストラヴィンスキー三大バレエやマーラー3番での実に多様な表現からも分かる通り、ロト氏の音楽解釈はリヒャルト・シュトラウスでも素晴らしい成果を上げています。英雄の生涯や死と変容は数ある名演の一角に食い込むものであったし、最後を飾る家庭交響曲とメタモルフォーゼンも定評ある過去の巨匠達の演奏に対しの何の遜色ない快演だと思っています。

    白文鳥 . |60year

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