交響曲第4番 セル&クリーヴランド管
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じゅんとねね | 北海道 | 不明 | 2019年09月05日
出だしの音が奏でられた瞬間、これだ!と。フルベン、クライバーなど吹っ飛んでしまった。そして最後まで聴きほれた。これぞ名演。セルは必ずしも好きなわけではないが、見直した。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mid&massa | 三重県松阪市 | 不明 | 2008年12月10日
バルビローリ・ジュリーニ・ザンデルリンクと並ぶ名盤。ブルックナーファンの小生にブラ4を教えてくれた友人に感謝。彼の勧めてくれたのがこのセル盤だった。それ以来の愛聴版です。一分の隙さえ入り込めないほどの完成された演奏は今でも色褪せない名演と言いたい。冷酷だとか、冷たすぎるとかいろいろ言われた演奏であるが批判の余地の入り込めないほどの完成度なので批評家たちはそうやってしぶしぶけなしたのだろう、と思う。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 2007年02月12日
セルのブラ4は4曲の中でも最もロマンティックな演奏。テンポもかなりゆっくり目。ぼ〜っとしてたら気づかないようなテンポの微妙な変化が随所にあって、とても味わい深い。もちろん、鉄壁のバランスやここぞという時のホルンの強奏などはいつも通り。多くのブラ4の演奏の中でも最も懐の深い壮大な演奏ではないかと思います。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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りん | 金沢 | 不明 | 2007年02月11日
本当のブラ4の良さを教えてくれた演奏!感謝、感激!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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