交響曲第4番 セル&クリーヴランド管
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古渡 弁蔵 | 函館市 | 不明 | 2009年02月21日
第2楽章の何と美しいことか。とても印象に残った。それに比し、他の三つの楽章は平凡であり、特筆すべきものはない。結局、最高評価には至らなかった。セルのブラームスは何かつかみどころがなく、始めから終わりまでで感動したのは第1番にとどまった。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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