ブラームス(1833-1897)
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1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。
Hi Quality CD 輸入盤
ブラームス:交響曲第4番、モーツァルト:交響曲第40番、他 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1949年ヴィースバーデン)(2CD)
¥3,399
投稿日:2023/11/17
「雄渾なブラームス」とか「仕掛け満載」などの変な宣伝文句が踊りますが、そういったものとは無縁な演奏ですから楽しめます。ライブとのことですが会場のノイズは少なく演奏瑕疵も気になりません(プロですから当然かも)。響きは明るく軽いブラームス、いつも暗く重いブラームスを聴いているとこういう演奏は有難さを感じてしまいます。とにかくご自身の耳でお確かめください。買って
jin さん
投稿日:2023/08/16
素晴らしい音質。しかしながら、リマスタ版の限界なのか、「ハイドンの主題による変奏曲」は、、またもやガッカリさせられた。例えば、トライアングルの音は、会場ではよくきこえるのだが。リマスター番では、フルトヴェングラーの名人芸できこえるこのおとが、失われるのだ。これは、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」の第四楽章の「トルコ行進曲」部分やシューマンの交響曲第1番「春」が、マーラー・エディションをベースにしたための「トライアングル追加」など、キキトリク憎くなる聞き取りにくくなる。「ハイドンの主題による変奏曲」では、オリジナルでは、よくきこえるのだが。
カニさん さん
投稿日:2023/06/30
予想とかなり違う演奏であった。幻想交響曲ではライヴはセッションより相当速かった。当然ブラームスの2番もセッション37分ほどより相当速いと思っていたがCDのタイミングによると41分であった。そうでなくても聞けばかなりゆくりだと分かる。拍子抜けしたのは事実であるが、これはこれでよく歌う立派な演奏である。相変わらず2楽章の進め方が活気があって良い。
顕 さん |60代
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ありがとうございました
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