ガーシュウィン(1898-1937)

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CD

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、他 ロリン・マゼール

ガーシュウィン(1898-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7019
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー&コープランド:アパラチアの春/他
ガーシュウィン:1.ラプソディ・イン・ブルー、2.パリのアメリカ人、3.《キューバ》 序曲
コープランド:4.市民のためのファンファーレ、5.バレエ《アパラチアの春》組曲
アイヴァン・デイヴィス(ピアノ(1))
クリーヴランド管弦楽団(1-3)、指揮:ロリン・マゼール(1-3)
ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団(4.5)、指揮:ズービン・メータ(4.5)
録音:1974年7月(1-3)、1977年8月(4)、1976年4月(5)
《サマータイム》などのヒット曲で知られるガーシュウィンが、当時流行していたジャズの要素を取り入れて音楽史に新しい1ページを刻んだ《ラプソディ・イン・ブルー》。アパラチア地方の穏やかな風物を親しみやすい民謡風の旋律で綴ったコープランドの《アパラチアの春》等々。20世紀アメリカにおけるクラシック音楽の基礎を築いたふたりの作曲家の代表的なオーケストラ作品を収録したアルバムです。

内容詳細

20世紀のアメリカを代表する作曲家、ガーシュウィンとコープランドの名曲を集めたアルバム。ジャズの要素や民謡風旋律など、親しみやすい楽曲がいきいきと奏でられている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ガーシュインのような曲は、マゼールはこう...

投稿日:2011/08/21 (日)

ガーシュインのような曲は、マゼールはこういった曲さばきが何とも絶妙。恐れ入りました。ピアノもそれほどクセのないかっこいい演奏。コープランドは、メータの若々しさがそのままオケに伝わり、非常に興味深い演奏となっている。

hijidon さん | 宮城県 | 不明

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