ガーシュウィン(1898-1937)

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CD

ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人、他 プレヴィン&ピッツバーグ交響楽団

ガーシュウィン(1898-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD50079
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

DECCA BEST 100
デッカ創立80周年記念企画 全100タイトル


クラシックの名門デッカ、最新にして最強のベスト100
ショルティ、アシュケナージ、ゲルギエフ、小澤征爾、内田光子、諏訪内晶子、パヴァロッティ等、新旧のビッグ・アーティストによる演奏ばかり!

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人、他
プレヴィン&ピッツバーグ交響楽団


当時流行していたジャズの要素を採り入れて、音楽史に新たな1ページを刻んだ『ラプソディ・イン・ブルー』。パリの風物描写とガーシュウィン自身を対置させた、機知に富んだジャズ的な作品『パリのアメリカ人』。シンフォニック・ジャズの異色作として知られるピアノ協奏曲。アメリカ・クラシック音楽の古典に位置付けられるガーシュウィンの代表作3曲を、プレヴィンとピッツバーグ交響楽団のスィング溢れる演奏で収録した一枚です。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
ガーシュウィン:
・ラプソディ・イン・ブルー
・パリのアメリカ人
・ピアノ協奏曲ヘ調
 アンドレ・プレヴィン(ピアノ、指揮)
 ピッツバーグ交響楽団

 録音:1984年5月、ピッツバーグ(デジタル)

「デッカ・ベスト100」5つのポイント
・デッカ、旧フィリップスの膨大なカタログから名演・名盤をセレクト。
・バッハからショスタコーヴィチまでのクラシックの主要レパートリーを網羅。
・小澤征爾のニュー・イヤー、ゲルギエフの展覧会の絵、内田光子のベートーヴェン、諏訪内晶子のメン&チャイ等、最新の名盤を多数収録。
・ベームのロマンティック、ショルティのワーグナー、ハスキルのモーツァルト、イ・ムジチの四季等、永遠の名盤も。
・オリジナル・ジャケットを生かしたデザイン。

収録曲   

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この前NHK-FMで“ラプソディー..”だけ聴...

投稿日:2010/08/13 (金)

この前NHK-FMで“ラプソディー..”だけ聴きました。 この曲はジャズ的要素を取り入れたクラシック音楽とのこと。 そんな曲に、クラシックとジャズの両方OKなプレヴィンが演るわけですから、わるいわけがない。 両方のバランスが取れた非常に良い演奏です。 オケがアメリカのオケというのもGOOD! 特にブラスが雰囲気出てます。 (カップリングもいいですね。ガーシュウィンの魅力が存分に味わえるのではないでしょうか。他の2曲は未試聴なので、評価は4止まり)

崖っぷちのシニー さん | 神奈川県 | 不明

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