ガーシュウィン(1898-1937)

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CD

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、バーンスタイン:不安の時代 小曽根 真、アラン・ギルバート&ニューヨーク・フィル

ガーシュウィン(1898-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU1568
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


小曽根 真、初の本格クラシック・アルバム。
名門オーケストラとともに繰り広げた、ニューヨークでの感動のコンサートを収録。


ジャズ・ピアニストとしての活動のかたわら、近年は国内外の主要クラシック・オーケストラとの共演を積極的に果たしてきた小曽根。2014年にはニューヨーク・フィルのアジア・ツアーに初の日本人ジャズ・ピアニストとして抜擢され、その後オケの本拠地であるニューヨークでの特別公演にも出演。ニューヨーク・タイムズ紙をはじめ多くのメディアでその成功が絶賛されました。  2017年11月2〜4日、NYリンカーン・センター内のデヴィッド・ゲフィン・ホールで開催されたニューヨーク・フィルの本拠地である定期演奏会にソリストとして出演。3日間の公演はすべてソールドアウト。連日満員の聴衆のスタンディングオベーションが巻き起こりました。  収録曲は、小曽根がこれまで何度も演奏してきた、ジョージ・ガーシュウィン『ラプソディ・イン・ブルー』とレナード・バーンスタイン:交響曲第2番『不安の時代』。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
● バーンスタイン:交響曲第2番『不安の時代』


 小曽根 真(ピアノ)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 アラン・ギルバート(指揮)

 録音時期:2017年11月2-4日
 録音場所:ニューヨーク、デヴィッド・ゲフィン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

小曽根真初のクラシック・アルバム。NYPのアジアツアーに参加した後の、ニューヨークでの特別公演を収録。小曽根のクラシックへの傾斜は、興味深いものがある。コリアやジャレットとはまた違う世界が広がる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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