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検索結果:186件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/27
バンド解散、メンバー同士の亀裂などあらゆる紆余曲折を得て作られた作品。それだけに1つ1つの音と言葉に人間味の深さが染み込んでおり、サイケデリックなギター・アレンジを踏まえた巧妙なバンド・アンサンブルにグッと胸を掴まれた。本当に素晴らしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/10
ファウンテインズのデビュー盤。少々荒い面もあるが、既にこの頃から彼らのスタイルは確立されていたんだなあと感じた。どこをどう取っても良い曲が揃っているし、類い稀なソングライティング・センスを持つ貴重なバンド。傑作!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/17
まだ20代前半の若さながらも60年代〜70年代クラシック・ロックの影響を強く感じさせるサウンドが持ち味。かといって単なる焼き直しではなく、現代のスタイリッシュな感覚も垣間見えるし、そこに乗っかってくる若きボブ・ディランを想起させるベンの枯れたヴォーカルが何よりカッコいい。巧妙なソングライティング・センスに長けたバンドだっただけに解散が悔やまれる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/06
ベルギーのある森に建てたバンドのスタジオで製作されただけあってか、今まで以上にアコースティック・サウンドに重心を置いた作品に。1度聴いたら耳に残る楽曲の完成度はかなり高く、聴き込むほどバンドの成熟ぶりを実感させてくれる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/08
このバンドはPOPである事を恐れていない。ここ1、2年雨後の筍のように出て来るインディ・バンドの中でも最もアウトサイダーな印象を持った。最初から最後まで油断出来ない傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/27
マンチェスター出身4ピースのデビュー盤。全体的にアップ・テンポな曲が目立つが、時折シューゲイザー/ギター・ポップの影響もちらつかせる面も。しっかりとした演奏で楽曲を聴かせる姿勢が伝わってきて頼もしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/06
ここ日本でも根強い人気を誇るLDOA。繊細なUKテイストが強いメロディ・ラインは耳に残るし、アルバム全体の流れもとても良い。音楽が好きな送り手の姿勢が真摯に伝わってくる傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/05
繊細なギター・ワークを持ち味としたスケールある楽曲で、グイグイ聴き手を引き込む。90年代前半、ロンドンでBelltowerというバンドに在籍していた事もあってか、ネオアコ〜シューゲイザーの影響が色濃く、自然体なヴォーカルも◎。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/26
アルバムの中でもハイライト・トラックにあたる歯切れの良いガレージ・ロック。楽曲自体は至ってシンプルな構造だが、バンド側の「聴かせよう」とする姿勢が伝わって来る。B面も個性が出ていて楽しめた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/04/04
サマソニ'08にも出演が決定した英出身5人組のシングル。 やや荒々しいギターが爽快で小気味がいい。デヴィッド・ボウイを想起させるフロント・マン、「JOE LEAN」のナルシシズムたっぷりの存在感に注目!個性豊かな面白いバンドなのでアルバムが待ち遠しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/17
2ピース・バンドとは思えないほどのスケールには圧巻の一言。EPの曲も新録され、音厚も格段に増している。今後どう化けていくのか予測不可能だ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/10/13
ビュー、ドレイトーンズのブレイクで注目を浴びる1965Rからのニューカマー。2曲でたった4分にも満たないが、それだけでもインパクトは充分。やれリバ風やら、やれアークティック風やらが渦巻くUKシーンの中、その騒ぎをもろともせず自分達の音を鳴らす事ができるバンドだろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/07/04
アコースティックに重点を絞り、スマパンから距離を置いて制作された本作にはイハの人柄が滲み出されている。陽が指す休日の束の間に耳に存分に流しこんでみたい。傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/02/23
ドラマー脱退という試練を乗り越えて制作された2nd。 前作と比べ、音色はさほど変化はない。しかし、エロティックになったバリーのギター/ソングライティングの力量が大きな成長の証か。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/11/20
もう最高。英米のインディにおけるクールネスを身に纏ったアティチュードは◎だし、自分達の楽曲に対しては異様に熱心なバンドのスタンスが良く伝わってくる。スカ直球なヴォーカリストのハイ・トーン・ヴォイスにかなりヤラれました。ジャケ買いする価値充分。
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