Lillies and Remains

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商品ユーザーレビュー

9件

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  • ’14年発表。これは鮮烈。両者の相性に関しては疑う余地...

    投稿日:2014/12/23

    ’14年発表。これは鮮烈。両者の相性に関しては疑う余地もなかったが、それにしても藤井麻輝のプロデュース・ワークがここまで大胆に反映されるとは。もちろんこれまでアンサンブルの主軸を担ってきたニューウェーヴ的なギター・サウンドは健在なのだが、それよりもシンセサイザーのふくよかな音色がより前面に出たことによって、サウンド全体のインダストリアル感がグッと増しているのだ。

    madman さん

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  • BUCK-TICKの今井寿さんがおすすめしていたバンドと聞...

    投稿日:2021/04/28

    BUCK-TICKの今井寿さんがおすすめしていたバンドと聞いたことがあります。カッコいいニューウェーブなサウンドはお洒落ですらある。

    百合の花束 さん

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  • '12年発表。全編カバー曲。それもKilling Joke、Echo & The...

    投稿日:2012/05/03

    '12年発表。全編カバー曲。それもKilling Joke、Echo & The Bunnymen、The Smith、Suicide、The Pale Fountains、Depeche Modeなど、オルタナ、ネオアコ、ポストパンク、ニューウェーブと、ジャンル的には微妙に違うものの、筋が通っているアーティストのセレクト。彼らはさすが、そのあたりのセンスが抜群。よくわかってる。バンドとして新しいフェイズへ進む前に、このように企画色の強いアルバムをリリースしたのだろうか。中でも彼らにとって初日本語詞となったヒカシュー「Pike」のカバーと、Britney Spearsの大ヒットナンバー「Toxic」を解体し、オルタナビートで再構築したのが面白い。こうやって自分たちのルーツ的なものに接近し、一度破壊、そしてもう一度創り上げることで、自分たちがこれから進んでいく道を、再度確認しているようにも思える。もしかするとこのアルバムが、新たなステージへ向かう上でのヒントになるのかも知れない。

    madman さん

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