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　2021/06/30

自分は特に佐賀事変の話が心に残っています。アニメ冒頭のゆうぎりさんの紹介だけ生前やったことのスケールが大きすぎて何があったのか気になっていましたが、まさに伝説と呼ぶにふさわしい生き様に感動しました。一度長崎に吸収され再び復活した佐賀こそがゾンビだったという伏線回収には鳥肌が立ちました。

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　2021/04/22

話がそれますが、私は最初この漫画読んでたとき爆豪がデクにいじめてたことを謝罪しなかったことがモヤモヤしてて、でもいじめてたことが漫画の展開の根幹に関わる部分では別にないからそこはなあなあにするのかなと勝手に思っていましたが、この巻の轟家の話を読んで堀越先生はキャラが起こした過ちに対してとても真摯に描写する方なんだなとイメージがかなり変わりました。

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　2021/04/21

アニメ派ですが、耳郎ちゃんが好きだったのでいち早く見たくて発売日に購入しました。わざわざこの巻のために本誌で描き切れなかった耳郎ちゃんの顔のドアップを描きなおしていたところに堀越のこだわりを感じました。
ジェントルとラブラバの話は切なかったです。彼らの今後が気になります。

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　2021/04/13

blの元祖と紹介されたので気になって読んでみました。昭和の漫画は初めて読んだので最初は絵柄や言葉遣いに抵抗がありましたが読み進めていくうちに次の展開が気になって気になってあっという間に全巻読んでいました。
主人公2人を応援していたので救いのない最後はやるせなかったです。

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　2021/04/13

アニメを見たので展開を知ったうえで読みましたが、何度見ても英二の手紙でめちゃくちゃ泣けます。それから何度見ても読んだ後アッシュの幸せとは何だったのかずっと放心状態で考えてしまいます。自分の人生で読んだ中で一番の衝撃作でした。

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　2021/04/13

モルフォ人体デッサンの大きいほうを持っているのですが、そこには女性やもう少し細身の男性が多かったので、筋肉質な男性を描きたかった自分としてはまさに欲しかった一冊です。
筋肉質なアスリート系の女性のモデルも出てくるのが珍しいなと思いました。

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　2021/04/12

面白かったけどキャラクターが沢山いすぎて本一冊にまとめるには若干無理がある感じがしました。シリーズ化したらもっと面白そうだなと思いました。

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　2021/04/12

ブスのための本と紹介されていたので購入しました。結局何が言いたいのかいまいちよくわからなかったし、何一つ解決しなかったけど、とにかく作者さんの言葉選びが秀逸すぎて最後までゲラゲラ笑いながら読めました。

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　2021/04/12

アニメ塗りや厚塗りなど、色々な塗り方が掲載されていてわかりやすかったです。
男一人の絵が多いので、二人以上のキャラを絡ませるときどうやってレイヤー分けすればいいかまでは載って居なかったのが少し残念かなとは思いましたが、そこは他の本で補おうと思います。
塗に特化した本なので当然ですが、線画がちゃんと描けないと話になりません。自分はそこで詰んだのでもう少し上達して出直します(笑)

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　2021/04/12

自分は美大受験のため画塾に通っていたことがありましたが、そこでの課題をする際この本に何度も助けられました。
色ごとにrgb値も乗っているので、デジタルでイラストとかを描く際にも検索しやすくてとても便利ですし、絵を描かれない方も見てるだけで楽しいと思います。

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　2021/04/12

茅野ちゃんの今までの何気ない発言に伏線が沢山散りばめられていたのに気づいたときは鳥肌が止まりませんでした。

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　2021/04/12

葬式で故人の悪口を言う祖母の存在や母親が死んでるのに葬式に顔すら出さない父親がいたり、細かいところが気になっってしまってあまり泣けなかった。

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　2021/04/12

この方の絵が好きだったので購入しました。フカンやアオリの構図がわかりやすかったです。掲載されているポーズは男性キャラが多めだったので女性キャラより男性キャラを描く機会が多い方に向いていると思います。

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　2021/04/11

曲はかっこよかったんですが、前のcdよりキャラの出番に偏りがあったり、言い方は良くないですが腐女子に気に入られようとしている感が少しあっていやでした。

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　2021/04/11

良かった点・特典cdの楽曲が二曲入っていて、期待通りどっちもかっこいい。さすが。あとキャラの好きな食べ物とか掘り下げられていたり、描き下ろしの新衣装があったのは良かった。
悪かった点・ドラマパートが良くなかった。乙統女様と無花果様の過去が描かれていたけど、女性差別描写が雑すぎて彼女らが男嫌いになった経緯にちっとも共感できなかった。