ミシェル・ローリセラ

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本

究極の筋肉ボディを描く 構造を正しく理解しリアルで躍動的な筋肉描写をモノにする

ミシェル・ローリセラ

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
：
アート・エンタメ
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784766134933
ISBN 10 : 4766134931
フォーマット
：
本
出版社
：
グラフィック社
発行年月
：
2021年02月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
布施英利著 ,  
追加情報
:
９６ｐ；18

内容詳細

映像、ゲームのキャラクターコンセプト、モデリング、アニメーションに興味がある人必携！！コンパクトサイズ＋開きの良い製本でいつでもどこでも学べる、模写できる！！部位ごとの筋肉と働きが一目でわかる！巻末に「関節と筋肉一覧索引」付き！！

目次 : 頭部と頸部/ 体幹/ 上肢/ 下肢/ 参考資料

【著者紹介】
ミシェル・ローリセラ : パリ国立高等美術学校卒業。２０年にわたり、エミール・コール美術学校、パリ・アトリエ・デ・ボザール、ゴブラン美術学校にて、モルフォロジー（形態学）の講義を行う。現在はパリＬｉｓａａ（応用アート高等学校）およびアトリエＦａｂｒｉｃａ１１４で教授を務めている

布施英利著 : 美術批評家、解剖学者。東京藝術大学大学院美術研究家博士課程修了（学術博士）。東京大学医学部助手（解剖学）を経て現在に至る。著書および監修書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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モルフォ人体デッサンの大きいほうを持って...

投稿日：2021/04/13 (火)

モルフォ人体デッサンの大きいほうを持っているのですが、そこには女性やもう少し細身の男性が多かったので、筋肉質な男性を描きたかった自分としてはまさに欲しかった一冊です。 筋肉質なアスリート系の女性のモデルも出てくるのが珍しいなと思いました。

くー さん | 兵庫県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • サトゥルヌスを喰らう吾輩 さん

    読了日：2022/04/29

    箱と円筒のやつがいい感じだったのでその上に筋肉があることも意識してみようかと。絵についての説明を文字で理解するのが苦手なので(パプリカのヘタの位置は全体の何分の１で影は約何度で…的な)字が少ないのがいいのかも。ボディビルさんは手の表情もかっこいいですね。このシリーズは絵のモデルとしての人体に多様な身体を選んでいるところが風通しがいいなと感じます。

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ミシェル・ローリセラ

パリ国立高等美術学校卒業。２０年にわたり、エミール・コール美術学校、パリ・アトリエ・デ・ボザール、ゴブラン美術学校にて、モルフォロジー（形態学）の講義を行う。現在はパリＬｉｓａａ（応用アート高等学校）およびアトリエＦａｂｒｉｃａ１１４で教授を務めている

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