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トップ > My ページ > ブルース・フレーリー さんのレビュー一覧
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検索結果:165件中61件から75件まで表示
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/29
なんか不思議な音楽だ。いや、音楽なのか?.....展開があまりない。リラクゼーションでカプセルの中に流れているような感じが永遠と続く。それを退屈と感じるのか、心の安らぎと感じるのか、その時の精神状態に左右されるのでは。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/29
あまり邦楽は聴かない私ですが、このアルバムは凄いと思います。圧倒的に女性ファンが多いのでしょうが、男にも聴かせる名盤です。アップテンポありバラードあり、多彩です。Bのバラードは心打つ名曲。Eはモテる男の歌か?アスカはモテるんだろうな!Fも広がりがあって素晴らしい。なんといっても、Jが圧巻!男の悲哀を感じる。渋過ぎ!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
ユーロ・ロックの中でも、イタリアものと並んで人気があるのがこのアトール。@がお勧め、テンポがいいドラムがいい。もっと、ハードなものを聴きたい向きには次作「TERTIO」を勧める。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/29
何と言ってもDが圧巻。これぞプログレの醍醐味といった感じ。攻めるところは攻め、聴かすところは聴かす。長いこと入手困難だった紙ジャケの発売で、しかも復刻帯にしてくれたことは非常に嬉しく思う。ユニヴァーサルさんでは、珍しいのでは?文句があるとすれば、高価格なところ。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/29
@は評判も良いようですな、私もドラマチックで大好きです。Aの「まぼろしの風」は日本でもヒットした軽快な曲。(そういえば、同時期にロックローズというバンドも居たんだけど、どうしたのかな?)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
何と言ってもタイトル曲。小学生の頃、ズシンと来るベース音のイントロを聴いただけで惹き付けられた。やはり、未だCDでは低音がイマイチか?!歌良し、ギターソロ良し、日本人ならこの曲が一番好きと言う人が多いのでは。
他の方も記述しているように、ライナーノーツを読んでから音を聴くと情景が目に浮かんでくるようだ。実に、繊細なタッチでうまく表現されている。これは、まさに1冊の小説を読むような感じで、通して聴いて貰いたい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/28
ロニー・ジェイムス・ディオ。「レインボー」「ブラック・サバス」時代も、コブシを効かせた魂のヴォーカルは存在感を示してきた。「バビロンの城門」「ヘヴン・アンド・ヘル」彼の残してきた名盤と並ぶとまではいかないが素晴らしい作品に仕上がっている。@ABHがお勧め。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
アルバム「スリー・ハーツ」が好きなんだが、廃盤なのかリストに載っていないのが残念ですね。ここでは、BDEHが聴けるみたいです。「スリー・ハーツ」には他にも「LITTLE STAR」や「DEVIL WIND」そして「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」のカヴァーもお勧め。紙ジャケで出ないかなあ?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/28
その昔、アナログの時代。このLPは非常に入手困難であった。それが、今では容易に手に入る時代にった。いいものは語り継がれるということなのだろう。楽曲、構成面、素晴らしいアルバムだ。@Dは珠玉の名曲。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/27
@は何とも奇妙なタイトル。なんか、下っている時の......おなかの調子が悪くなりそうな曲。一転して爽やかなA。そして、大作のBC。Cは日本プログレ史に残る名曲といえるのでは。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/27
レディ・バイオレッタにつきる!紙ジャケにはシングル・ヴァージョンがボーナストラックで入っている。
78年発表のデビュー作。アコースティック・ギター、キーボード中心でクラシカルな美しい曲を作っている。哀しげに歌う女性ヴォーカルもいい。全10曲。@〜Bがお勧め。
これも、SHM-CD紙ジャケ出るかな?今廃盤になってるのは、輸入盤国内仕様とかいう紙ジャケだから期待はできる。いや、出して欲しい。ドラマチック&ハードの傑作。イタリア最高!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/26
Aはピアノ、Cはギター、Eはキーボードが聴き所。素朴な曲あり、攻撃的な曲あり、もちろんイタリアならではの叙情性あり、多彩で素晴らしいアルバムだ。
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