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トップ > My ページ > 犬ちゃん さんのレビュー一覧
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検索結果:210件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/21
ポリリズミックなグルーヴ、甘いファルセット、そして愛と告発のメッセージ。ロックが憧れたすべて。リスペクトは当然、僕たちが聞き続けることにある!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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リズムの冒険の果てに辿り着いたのは原生林。自分は文明をロマンチックに懐かしむ猿。未来と過去が逆転した音楽世界はキュートでダンサブル!これでラストはもったいない!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/19
パンク、モッズ、そして3人組バンドとしての到達点。音楽的な深みを増しても輪郭はクッキリ。視点はあくまでも街の中だ。まずはギターを手に取ろう!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/19
先入観なしに聞くのがオススメ!ロックに馴染んだ耳にこそ新しい発見があるはず。ジャズ?スパニッシュ?ブルース?ジャンル分け不要のこの音楽には情熱という言葉こそふさわしい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/18
マイ・エヴァー・チェンジング・ムーズ!変わり続けること。永遠。そして日常。これでパンクの意義に気づき、知性も音楽の豊かさも自分次第と納得。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/17
鋭利なカッティング、職人的なリズム隊、そして誇大妄想すれすれの正義。U2とREMというバンドしか信じられなかった時代が確かにあった。今もこのアルバムの曲は変わらずにこだましている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/16
ポピュラー・ミュージック界のQちゃんことクインシー先生がおくるオサレなボッサな決定版!聞いてるとチョビヒゲはやした金持ち気分に。ベックファンにもぜひ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/12
ここでのコルトレーンとモンク親父はルークとヨーダみたいな感じ?シーツ・オブ・サウンドというフォースを手に入れる前の隠れた修行時代。後から出てきた序章に感動!1957年の奇跡!!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/11
いつもU2のジャケットはダサい。これはブックレットもダサい。半端なテクノがなぜこんなにリアルなのか?バカなのか?知的なのか?ドアーズを思い出した。
「INUの町蔵」がいつか文壇をかき回すなんて、誰が想像しただろう?ここに描かれてる日常は意外とチャーミング。それも驚き!露骨な反逆よりも存在そのものが異端。賞を取ってもパンク。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/10
ルーツだけでなく、同時代への感覚の鋭さもカバー曲で表現できるってステキ!来日への期待が盛り上がる1枚。もう延期しないでね!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/09
グランド・ロイヤル発。リック・オケイセクもさりげなくお仕事。カーティスも美味でタイアップ曲まである…。つまり最高にポップで楽しいのだ!消える前に探せ!
ギターバンドの理想型。トムとリチャードのカッコ良さはいうまでもなく、リズム隊も最高!U2あたりも手本にしたであろう絡みとハネは、いい曲を最高の曲として響かせる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/04
ピーター・サヴィルのジャケもクール!人力グルーヴと舞い上がるメロディに昇天。気がつけば世の中、ガレージっぽいバンドばかり。だからこそ我が道を行くこのバンドを信じる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/04
最近のブラーに興味を失い、かと言ってグレアムのソロも…。と複雑な気持ちだったが、これは良いじゃないですか!ちなみにゴリラズも良い。じゃ、ブラーって??よく分からなくなりました。
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