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検索結果:32件中1件から15件まで表示
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7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/30
とても81年デジタル録音とは思えない音質。演奏も素晴らしく、用事があってもオーディオの前を離れられない。大傑作
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/25
HYBRID(通常CD再生可)DSD録音ステレオ/マルチch レコーディングエンジニアは西脇&福田のN&Fコンビ。音質、マルチ共に優秀。小菅のスケールの大きいピアノに魅了される1枚
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/01
ハイブリッド(全てのCDプレイヤーで再生できます) DSD録音。ジャズ回帰アルバム。香津美の代表作のひとつとして数えられるであろう傑作。井上陽介のベースの活躍も嬉しい 全てのギター好きにお薦め
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/21
SACDハイブリッド(CD再生可) 派手さはないがより濃厚な音でこのアルバムを堪能できる良いマスタリング。ケイト・ブッシュとのデュエットも美しいかぎり。ロックにSACDは必要ないなどと言う声もあるがそれはまったくの間違い。ロックこそSACDで聴きたい。SACDでよりこのアルバムの素晴らしさを理解できた者からの強い訴えです
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
SACDハイブリッド盤の評価 CANの様なバンドにSACDは必要なのか?その疑問には「ある」と断言する。ステレオのみですが音の拡がりは凄い。また音のひとつひとつがリアル。迫り来る音の洪水がこのアルバムの芸術性を何倍にも高めている。大手がちょいと音を弄ったマスタリングではない。彼らのレーベル自ら行った拘りのマスタリング。これぞ本物。ハイブリッド盤なのでCDでも再生可。もちろんCD層もこれまでのどのマスタリングよりも優れている。ファンはSACD盤を買うべき
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/07
マルチchはピンクフロイド「狂気」を凌駕する ロック−サラウンド最高傑作ではないだろうか もちろんステレオも良し。 CD、SACDステレオ、SACDマルチとそれぞれ違う味わいが楽しめる贅沢なアルバム。実質3枚組
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/04
ロシアの「カロ・ミティス」レーベルのDSD録音。 個人的に「高音質」において最高のレーベルと思う。このアルバムも期待に反せず素晴らしい。時折「DSD録音は音が薄い」と耳にするが、このレーベルには当てはまらない。重厚で暖かくそれでいてクリア。 もちろん最重要な内容ですがこれもまた素晴らしい。イーゴリ・チェトゥーエフはいかにもロシアなカチッとした端整のプレイ。これまた極上
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/04
不朽の名盤のSACD(シングルレイヤー・CD再生不可) ステレオのみ収録ですが、その音の拡がり膨らみ濃厚重厚さは凄い。これまでも何度となく聴いてきたが、初めて聴いた時以上の驚きと感動があった。SACDは眠っていた感受性を叩き起こしてくれる。是非ともSACDで味わって欲しい。
パーカッショニストはたけやま裕のデビュー盤。様々な打楽器を駆使する音の万華鏡。サックス、シンセサイザー、ヴァイオリン、ベース、ヴィブラフォンがメロディを支え、けしてマニアックに陥っていない。 今後メディアに取り上げられればブレイクは必至と思われる。マルチチャンネルも世界観が拡がり楽しい。耳の早い音楽ファンは是非ともチェックしておいてほしい
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/04
彼女は今作で初めて聴きましたが、メロディの質、詞の言葉選びのセンス、ともに素晴らしく大変満足しました。 こういう作品はipodなどに落とさず、なるべくCDで、出来ればSACDで聴いて欲しいですね。彼女もそれを願ってわざわざSACDで出しているのですから、ファンであればなおさら
2003年DSDレコーディング。 日本人唯一のマイルスバンドのレギュラーメンバーだったケイの華麗なるプレイを優秀録音・極上音質で堪能出来る。曲も素晴らしく、ベース、ドラムスのプレイも秀逸。環境音楽的なピアノトリオは多いがこれは攻撃的でスイング感満点。9はミーシャの大ヒット曲のカヴァー。これも素晴らしい
kevin GrayとSteve Hoffmanの「アコース・テック」マスタリングによるBLUENOTE名盤SACD-HYBRIDシリーズ。ケニー・ドーハムは地味ながらも歌心あるフレーズは秀逸でさすがの一言。日本での人気はイマイチかもしれないが、派手にテクニカルなだけが音楽ではない、と教えてくれる。 アナログに近いマスタリングで音量は小さめだが、ボリュームをグッと上げるとそれはそれは極上の薫りを伴った素敵な音が広がります
前作のマルチチャンネルは素晴らしかったが今回はステレオのみ。 そこに不満は残るが、音の厚みは増し、さすがSACDの音の迫力でよりロック色は強まり、個人的には前作よりも気に入っている。 「SACD=オーディオファイル」という概念だけでない、音の情報量が増し表現方法が増すと、マスタークオリティで聴くと音楽はロックはこんなにも面白いというSACDの正しい方向性を示した一枚。 それでけに限定盤がCDという売り方が残念。このディスクはHYBRIDなのでCDでも再生可。「音匠仕様」でCD層においても格段に音質は向上している
2002年DSDレコーディング ドラムを引退した富樫雅彦作曲の作品を盟友、佐藤允彦がピアノソロで プレイ。哀愁と希望に満ちたメロディと重厚なピアノ、優れた録音・音質の名盤。富樫雅彦のコンポーザーとしての才能、佐藤允彦のピアニストとしての才能、ふたりのマサヒコを存分に味わっていただきたい。エンジニア広兼輝彦の才能もまた注目願いたい
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/21
聴けば聴くほど深みにはまる傑作。 ジャズファンもですがプログレファンにも聴いてほしい。 10年先20年先も鋭さを失わないであろう。ただ、半端な気持ちで 接するのはお薦めしない。★×10
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