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検索結果:24件中1件から15件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/02
ビートルズは好きか嫌いかと訊かれると微妙としか答えようがないが、「White Album」はどうかと訊かれたら、「最高」だと即答できる自信がある。なかでも「While My Guitar Gently Weeps」、「Yer Blues」、「Happiness Is a Warm Gun 」、「Revolution 9」は秀作だと思う。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/02
赤版は聴かなくてもよいが、青版は聴くべし。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/02
本当に生きることが苦痛でならない人間にとっては、もしかしたら本書は救いになり得るかもしれない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
収録作品は申し分ない。ただ、対訳付き歌詞カードが欲しい…。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/02
主人公に対して、「わがまま」だとか「堅物」だとか「甘えるな」だとか言うインチキ野郎は糞喰らえ。あなたはライ麦畑で迷走し、脱線しそうな人間を救えるだけの器量を持ち合わせているのだろうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
幸村の物語というより、猿飛佐助をモチーフとする赤吉が主人公となっている印象のある作品。きわめつけに大坂の陣は描かれていない。幸村の生き様はいずこへ…。
ジョン・レノンのアルバムでお薦めは何かと訊かれたら、私は迷わずこのアルバムを挙げるだろう。まさにジョンの魂である。なかでも「Isolation」はジョン・レノンの最高傑作だと私は捉えている。
生演奏や当時の録音技術で聴いたことがないので何とも言えないが、現代人である私には音がこもっているように聴こえて、音質が悪いように感じられてならない。当時の音楽を忠実に再現するとこのようになるのだろうか。楽曲が良いだけに残念。
ジョン・レノンのアルバムといえば、ジョンの魂が最高傑作であるが、アルバム全体のバランスという意味では本作の方が優れているように感じる。特に2,6,9は傑作である。
ジョン・レノンは好きだが、オノヨーコが鬱陶しくて手を出せなかったアルバム群に収録されている「マインド・ゲームス」や「ウォッチング・ザ・ホイールズ」といった傑作をまとめて聴くことができるのは、さすがベストアルバムだなと思った。
「レイン・ソング」は秀逸だが、その他の作品には軽さを感じた。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/02
ファーストアルバムと同様に、詞がないがしろにされている感じがして評価できない。歌詞がある以上、曲だけで評価するのは偏りすぎだから、レッド・ツェッペリンの真価は初期の楽曲には存在しないと思っている。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
曲はいいのかもしれないが、詞のほうが全くついてきてない。 初期のロバート・プラントは歌詞に思い入れが皆無なのか、それとも真剣に書いていないのか、鑑賞に堪えない言葉の並びだと思う。
「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット 」と「リチウム」が傑作であるのは間違いないが、アルバム全体でみると、その他の曲にピンと来ないものが多く、わずかに物足りなさを覚えた。
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