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検索結果:261件中196件から210件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/02
スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイなどの60年〜70年代のソウルシンガーから影響を受けたアレン・ストーンかレーベル「キャピトル」から出した世界デビューアルバム。 自分自身を「魂を持ったヒッピー」と評するだけあって、ブロンドヘアと眼鏡の容貌と真逆のファンキーでソウルフルな歌が並ぶ。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/02
アルゼンチン出身ながらボサノヴァ/MPBスタイルの歌を歌うベト・カレッティ。このアルバムは2005年舞浜のクラブ・イクスピアリ、鎌倉のカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュでの日本ツアー時のライヴ録音。音もすごくいいですね。 ジョビンのSamba do aviaoやジャヴァンのFlorir / Samuraiなど馴染みの曲と自作の曲をやっています
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ウーター・ヘメル・バンドのメンバーとして気になっていたピアニスト、ピーター・デ・グラーフのデビュー作。キース・ジャレットやビル・エヴァンスの例えが出てるようなストライクのジャズピアノアルバム。良い曲揃いだけどベニー・シングスがヴォーカルのThe Masquerade Is Overが白眉の素晴らしさ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
カムズアライブのヒットを受けて、またまたヒットしたアルバム。ルックスからか当時は女の子ファンが多くて、アイドルロックみたいな取り上げでした。 でもね、ミック・ジャガーがTried To Loveに参加したり、スティービー・ワンダーのSigned, Sealed, Delivered とJR ウォーカーの ROAD RUNNERをつなげたり。 ソウル愛も感じる面もありますよね
I Don’t Want To Talk About Itはじめバラードが魅力的なロッドスチュワートのアルバム。 レコードだとA面ロック、B面バラードと分かれているのだけど、CDだと、ね。 アイズレーブラザーズのポップチューンThis Old Heart Of Mineもバラードになっているし、ラストのSailingはいま聴くと甘甘ですが、当時は泣かせたものです。 レコードジャケットもいいでしょう
ディスコを体感した世代には、懐かしく大人買いしそうなシック。Chic [1977年] からTake It Off [1981年]まで 疾走していた5枚セット。 大ヒットした、LE FREAKをおさめたC’est Chicはレコードを何度かけたことか。 ChicにはDance, Dance, Dance 、RisqueにはGood TimesやMy Forbidden Loverなど、のちのDJのネタになったキリンジが多数。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/27
流行りましたね「愛のコリーダ」。アルバムではBarry Mann, Cynthia WeilがつくりJames Ingramの歌うJust onceやStevie WonderがつくりPatti Austinの歌うBetcha’ Wouldn’t Hurt Me、さらにはブラジルのIvan LinsのVelasなど宝石のようながたくさん。80sを代表するエバーグリーンなアルバム! 当時はマイケルジャクソンやジョージベンソンもクインシーのプロデュースでヒット飛ばしてました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/27
軽快でポップ、2008年アルバム。 コルビー・キャレイとのデュエットがかわいいLuckyやメロウ・ファンクなMake It Mineなど楽しくなっちゃう歌ばかり。ポジティヴなメッセージにも注目です。 MAROON 5やBruno Marsあたりが流行る前(または同時期?)のアルバム。
時の流れに、と言う邦題のアルバム。昔の彼女に会ったよ、という歌詞のStill Crazy After All These Yearsや50 Ways to Leave Your Loverを何度聞いたことだろう。 他にもビルエバンスも取り上げたI’d Do It for Your Loveなど完成度高い曲ばかりのアルバム(再結成シングル、マイ・リトル・タウンは違和感ありだけど)
Flagに続く1981年のアルバム。二曲目「Her Town Too / 憶い出の町」が日本でも大ヒット。James Taylor と J.D. Southerの胸を締めつけられそうな優しいデュエットがザ・ウエストコーストなバラード。この曲は全米の11位を記録。 いい曲揃いながらアップダウンも穏やかな、まとまったアルバム。
昨年亡くなったBill Withersのベスト盤。 映画ノッティングヒルの恋人でもうまくうまく使われていたAin’t No Sunshineやリバイバルヒットした Lean on Meは聞いたことあるかな。 Grover Washington, Jr.のアルバムWinelightの収録曲Just The Two Of UsはスムースなサウンドにBill Withersの癖ありボーカルが忘れられない。
1968年ブルーノートからリリースされたアルバム 。色々好みは分かれますが、ボサノバ的リズムの二曲目Speak Like a Childが大好きなんです。アルバムとしてはかの有名なMaiden Voyageよりもよく聴いてたなぁ。 もちろんピアノは素晴らしく、さらにThad Jonesのフリューゲルホーンにバス・トロンボーンとアルト・フルートを加えたホーン・セクションはギル・エヴァンス的な美しさ。 最後のThe Sorcererのスリルある演奏まで楽しめる
パリのライブアルバム。いつものトニー・リピューマがプロデュース、ミュージシャンも豪華。 「素顔のままで(Just the Way You Are)」はスタジオ録音で、1曲だけ参加のマイケル・ブレッカーがセクシー。 その後たくさん出ている彼女のアルバムの中でも1番よく掛けるCD。
Creed Taylor.のプロデュースのもと、Hubert Laws (flute)、E. Deodato (keyboards)やRon Carter (bass)ほかの一流ミュージシャンが揃ったアルバム。 キリンの赤いフォトのWAVEの方が有名なんだけど、Brasil、Sabiaなど素晴らしい曲が並ぶすごいアルバム。 ジャケットの横顔もいいじゃないすか。
キャッチーなサウンド、ゆったりとしたカットギター、心地よいボーカル、これはいつも通り。定番だけど安心感のあるアルバム。 冒頭のBetter TogetherからJack Johnsonの世界にどっぷり浸かる。彼のアルバムでも、これが1番のお気に入り。 買おうか迷っているならこのアルバムから始めたら最高だと思うよ
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