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検索結果:20件中16件から20件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/05/03
いやー、これはよろしくないと思います。 私、思うにヴァンガード以後のバディには疑問がつくんです。 過去に、ブルースにこだわるのは良くないと思うよ。 だけど、かといってロックに迎合するのもどうかと思う。 ドラムのリズムも聞くに堪えん。 アリゲーターの音のとり方もメタリックで聴くとげっそりする。 バディは大切な大切な人なんだけど、それだけに。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いやさ、ここだけの話、ストーンクレイジーってそんなにいいかな? 俺、他の曲は大好きなんだけど、ホントここだけの話、あれだけ飛ばして聴いちゃう時あんだよね。 やっぱり、俺だけかな〜。
ザンデルリングにはまるきっかけになった1枚。 どこをとっても素晴らしいとしか言いようがないが、あえていえばエンディングのトランペットの強奏。これに並ぶ強奏はバーンスタインがウィーンでやったマーラーの8番の終結部分ぐらいしか思い浮かばない。両者ともやりすぎだというくらいなのに、下品にならず見事に表現の一部になっている。 この見得のきり方!、凄い。 ザンデルリングは普段は非常に抑制の効いた人で、スタジオ録音では良いのだけどファーストチョイスにするには物足りない演奏が多い。この辺で損してるんだよなあ。 だけど考えてみて下され。かつてのソ連ではムラビンスキーと共にレニングラードを率い、東ドイツではドレスデンとベルリン(カラヤンの対抗馬!として)のオケを率いていたんですぞ。これがどれだけ凄いことか。 彼が死んでからしばらくたってしまいましたが、BRSO+ルプーとのブラームスの協奏曲1番、シベリウスの2番、NDRとのマーラー9番あたりを是非とも正規音源化していただきたいものです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/05/03
これは大迫力の一枚。 曲が尻すぼみに穏やかになっていくのと、オルフェオのろくでもないリマスタリングのせいで音に潤いがないのが残念だけど、大編成のオーケストラを聴く醍醐味に溢れています。 ベルリオーズといえばミュンシュ、デイビスが定番だけど全然迫力が違う(カンブルランを聴いてみたい)。 円谷プロの怪獣映画やレイ・ハリーハウゼンの特撮ものが好きな人なら興奮すること間違いなし! それにしても、このころにミトロプーロスがザルツブルグ音楽祭に出演した際の曲目を見てみるとマーラーの8番、エレクトラ、F・シュミットの7つの封印の書だとか超大編成の曲が目白押し。 いかに彼の統率力が評価されていたことかが分かります。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
41人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/30
嘘だ。コンセルトヘボウの演奏がぬるいって? 許さん あんた、耳悪いよ。過去の思い出に囚われすぎだ。 絶対こっちの演奏のほうがぬるい。 弦の切れの悪さ、金管のへたさ、ティンパニの音程の狂い。 バーンスタインも表現が甘い。 コンセルトヘボウの演奏ではこんなじゃないのに。 誰がなんといおうとこっちの演奏のほうが劣ってるよ。
41人の方が、このレビューに「共感」しています。
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