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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/10
エールを見ているので、この本に目がとまりました。主人公も作者も若く、瑞々しい文章で気持ちよく読むことができました。ピアノを弾いている方なら、きっとすぐにでも弾きたくなるはず。エールにも出てきた環先生(柴咲コウ)のピアノの師匠が瀧廉太郎さん!とエールつながり発見もありました。言っても詮無いことですが、もう少し長生きしていたら……
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麒麟が来るを見ているので、読みました。蟻の1−3−1の実験に基づき、信長の思考が進んでいくのが面白かったです。
温故知新。浮世絵素晴らしいです。付録もイカしてました。日本の伝統文化!特別付録もイカしていて、愛用してます。
「違うよ。はい、生まれました。はい、いろいろありました。はい、死にました」 「あなた、びっくりしますよ!」「覚悟を決めてください」 楽しい会話満載はいつもどおり。もう少しハチャメチャだと、もっとよかった。
ヘルシンキの重く暗く灰色の空。なんだかとっても、読むのが辛くなってしまいました。実際の現実はどうだったんだろう?『「ヘルシンキ便り」一回目。和田は最後に喋った。日本時間では午後十時頃のはずなので、柔らかい口調を心がける。寝る前のひと時、ラジオの前でくいつろいでいる人たちの耳に、甲高く忙しない声は届けたくない。』
最近メモをとったり簡単な記録をつけるようにしているので、参考になればと思い読みました。求めていた内容ではありませんでしたが、「朝5時半の女」標語・タイトル・キーワードなど、納得できる部分もいくつかありました。
その行動に至るまでの父の心を想像するだけで面白いです。思い続けていたのか、それとも何かをきっかけに変わったのか?カールとサンドラの会話もいいです。西ドイツ優勝要因の一つは、間違いなくライカールトの退場でしょう。大荒れの試合だったと記憶しています。エレガントなはずのオレンジ軍団は、予選から歯車が狂っていました。
『利益は人様に還元するものだとお前に教え、お前は私以上の手腕で道を拓き、そのことを実行してくれている」……三代に渡って、これだけ清々しく潔く描写してくれれば、ミツカングループも大満足でしょう。古くからある江戸三鮨「笹巻けぬきすし」「いさごすし」「與兵衞鮨」……昔のお寿司が食べたくなりました。
あぁ、こんな感じの小説が好きなんだろうか?よくわからない。でも、一気に読み終わりました。でも、もっと好きな小説がぜったいにある。でもこれは好き。よ〜わからん。
まぁ映画を観たから、手に取りました。映画を観た理由が、高田本山なのですからダメですね。素敵な家族写真だと思いマス。でも、それ以上でもそれ以下でもありません。いい家族写真で、愛情も感じます。映画は、予想と違いましたけど、まぁ好き。かな?って感じです。
たけしの本は結構読んでいるので、どっかで読んだなぁという内容がいくつかありました。書き下ろしの随想「浅草商店街」は秀逸。行きたくなったお店は、一つもありませんでした(苦笑)
主人公が設計したY邸で、最後までグイグイ読ませます。あるときは熱く、読み応えのある著者快心の作だと思います。
一枚のはがきをきっかけに、各地の灯台を巡り始めた中華そば屋の主人公。はじめての一人旅のワクワク感が伝わってきます。もう少し、感動的なクライマックスを期待していましたが……。伊良湖岬灯台で転倒、骨折。現地に足を運びたくなりました。
タイトルがいいです♪やはり、女(ストーカー)は怖いっ!いろいろな場面が、読後も浮かんできます。いい感じでした。
初場所に行きたいっ!一度、お茶屋で券を買ってみようかという気持ちになりました。やっぱり知識があると、相撲がヨリ面白くなる。
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