ホワイトラビット

伊坂幸太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784104596072
ISBN 10 : 4104596078
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
追加情報
:
269p;20

内容詳細

仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎(しろうさぎ)事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! あの泥棒も登場します。

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様々な登場人物からの視点が飛び交いストー...

投稿日:2018/12/11 (火)

様々な登場人物からの視点が飛び交いストーリーが加速していく。トリック的には映像化が 出来ないけど伊坂さんらしいエンタメ性が高い1冊。

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    伊坂幸太郎は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。著者の意図した人質立てこもり事件の決定版までの出来ではありませんが、安定の伊坂ワールドです。兎、猪、ハリネズミ、鼠、猫等、動物?が沢山登場します。本作は、レ・ミゼラブルのオマージュ小説でもあるのでしょうか?

  • ウッディ さん

    仙台市内で発生した人質立てこもり事件。犯人の白兎は妻を監禁され、被害者家族の父は空き巣犯で、息子は殺人犯で、母は息子を庇って死体遺棄とハチャメチャな設定ながら、数々の伏線をきちんと回収され、収まる所に収まってしまう伊坂ワールドでした。オリオオリオのオリオン座へのこだわりやレ・ミゼラブルに関する会話のやり取りなど、クスッと笑えるやり取りがちりばめられていて、どこを切っても伊坂幸太郎の小説でした。ただ時間が行きつ戻りつしたせいか、読んでいて疲れてしまったのが、残念。

  • ぱるぷ さん

    ★★★★☆ 仙台の高台の家で、人質立てこもり事件が……予測不能な展開でビックリ‼︎ 場面が変わる語りが新鮮で、相変わらず黒澤さんクールでカッコよし‼︎

  • yu さん

    読了。我慢できずに買ってしまった一冊。一気に読んでしまった。黒澤さんが相変わらず気の毒なくらいの巻き込まれっぷり。なのにセリフや態度がイチイチクールで凄すぎる。今村&中村コンビもアホなんだか、役に立っているんだか。それにしても、伊坂さんのお話はいくつもの事件が絡まりすぎてて、なのにひとつに収まってしまうところが圧巻。残虐描写は綿子ちゃんを痛め付けるぐらいで少な目だったけれど、もう本当にクズな人間はクズすぎて、早く死ねって思ってしまう。これで済むわけはないのでご安心を的な補足がなければ納得できないよねぇ。

  • ケンイチミズバ さん

    200ページを過ぎてようやくそういうことなのかと、おもしろくなるまでが遅い。綿子をいたぶるシーンはしつこく、途中、稲葉はダムの底に生きたまま20年の刑をと千葉さんにお願いしたくなった。突入時、SITは予算の関係上後方の隊員は防具がプラスチックなのは本当かもしれないと、隊員が亡くなった実際の籠城事件の記憶も浮かんだ。人質をとられた男が犯人の家族を人質にとり、互いに要求がエスカレートし最後は本人達以外全員が亡くなる筒井作品を思い出したり、つまり細部の表現ばかり気になって本筋があまり楽しめなかったということか。

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人物・団体紹介

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伊坂幸太郎

1971年千葉県生まれ。2000年、『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。’04年、『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞短編賞を受賞。’08年、『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周

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