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カニさん さんのレビュー一覧 

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     2016/09/27

    この名作を、いっでも手に入るようにしてほしい。本当に、名作です。

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     2016/09/15

    やっと、「スター・ウォーズ」が、書かれる人の所に戻ってきた。記念すべき第1作が、20世紀フォクス社製作で、東宝・東和配給会社提供だった時、記念すべき第1作の「エピソード4 〜新たなる希望〜 」のエンドクレジットは、現在と違っていた。プロデューサーは、「アラン・ラッド・ジュニアーほか計3名」だった。もちろんのことだが、「ジョージ・ルーカス」の名は、ない。唯一のクレジットは、「原案(オリジナル・アイデア)」のみです。構成は、「りー・ブラケット」です。脚本は、「リー・ブラケットほか計3名(ローレンス・キャスダンは、クレジットされていたが、タテ並びの一番下)」、さらに「オリジナル・ストーリー」で、クレジットされていたのは、この「アラン・ディーン・フォスター」でした。さらに、「エピソード4」のノベライズが出版されたときの「あとがき」には、「最初のスピンオフ作と続編の著作権を条件に、ジョージ・ルーカス作に変更されています。」と明記されていたからだ。

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     2016/01/25

     これは、小林弘利さんの最高傑作ではないか!ぜひ再発行して欲しい。ストーリーもいいし。設定も、吸血鬼ものを、現代に甦らし、そして、こんなにも、ハートフルな物語をつくているのだ。素晴らしいの一言につきる。

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     2016/01/25

    買って読んだ時の衝撃は忘れられない。これは、この作者の傑作の1っだ。

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     2015/12/26

    聴くからに、マスターの音質の悪さが分かる音だが、それ以上に、部分的に、これが、「フルトベングラーの第9かと?」思わせる表現があることに違和感を覚える。どの演奏も、1度きりの違いがるのがフルトベングラーのベートーヴェン交響曲だが、「第9」だけは、違いが少ない。そして、聴けば「フルトベングラーの第9」と分かるのだが、この復刻版だけは、どうしょうもなかった部分を誰か別の人の演奏を入れたのではないか、オリジナルが分からないので言ってもしょうがないが、そんな気がする。全体的には、間違いなく「フルトベングラーの第9」なのだが、特徴的な部分で違和感がある。

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     2015/10/09

    ギュンター・ヴァントと言うと、すぐ「ブルックナー」の演奏を思い浮かべると思うけど、ギュンター・ヴァントの「ブラームス」は、一味違った上質なうまさがあるんです。ぜひ、聴いて欲しい。本当に、いいんです。ただ、「ブラームス」の根暗な部分をえぐった演奏だけは、聴いた事がない。(それが、残念。)でも、ギュンター・ヴァントの主な演奏が、聴けるだけでも嬉しい。

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     2015/10/09

     さすがの、クーベリック指揮しても、ベルリン・フィル・オーケストラのカラヤン色は拭い切れなかった。非常に美しい音なんだけど、ドボルザークの表現したかったこと、クーベリックの表現したい事を、描き切れていない。そういえば、ノイマンも、自身の指揮でチェコ・フィルなのに、交響曲第9番「新世界より」初演100周年記念コンサートでは、国際中継なので、地元なのにアメリカン配置で、地味なオーソドックスな演奏しかさせてもらえなかった。クーベリックも、もっとチェコの味を出したかっただろうに。かわいそうだな。

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     2015/09/08

    不思議な事に、普通に私の考えでは、最悪の組み合わせなのに、素晴らしい。最高の、演奏を聞かせてくれている。

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     2015/08/04

    さすが、クレーメルのヴァイオリンは、素晴らしかった。しかし、買うキッカケに成った「シューベルトのヴァイオリン小協奏曲」は、疑問視する。なぜなら、この曲を収録した3っのCDで、クレーメルだけが、元譜(オリジナル)を無視して、ホルンを登場させて、完全な室内管弦楽団で、演奏しているのだ。確かに、聴く分には、いいが、オリジナルでは、ホルンが無く、トランペットがシンコペイションをとる面白さが無い。これが、シューベルトの本意だろうか?

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     2015/06/27

    「スターウォーズ」は、いまや、ジョージ・ルーカスの一人のモノに成っているけど、エピソード4(第1作)を、制作に持っていつた人々の功績だ。まず、ルーカスの原案を、ボツに成る所を「おもしろそうだから、」と再構成とSFとしての再整理して貰う為、、大御所(映画シナリオ&SF作家)のリー・ブラケット女史の所に持ち込んだ当時の20世紀フォックスのプロデューサー・アラン・ラッド.Jrの力も忘れられない。つまり、「リー・ブラケット女史とアラン・ラッドJr」の功績はもっと評価して欲しい。

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     2015/06/24

    「機動戦士ガンダム」という作品は、リアルさと寓話性が両立が、難しいい。オリジナルの第1作は、「ニュータイプ」という概念振り回されて、後半中途半端だと思う。そこで、「08小隊」と「ターン・エー」などが、よく出来ていると思う。そこで、丁寧に整理された「ユニコーン」も良く出来ているし、今やってる「レコンギスタ」も、寓話性を良く出している。私は、断然「08小隊」を、完成度で、1番だと思う。

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     2015/05/02

    ショーン・コネリーのジェームス・ボンド作品で、私が初めて劇場で見た作品。
    非常に思い出深い。ちなみに、原作も、この「サンダーボルト作戦」が最初でした。この作品から、シネマスコープである事もうれしい。昔は、映画は、必ずシネマスコープだと思っていた。ストーリー的には、大げさな割に、同じようなシーンが、繰り返しだし、その後のパーターンの典型的で、いまいちなんだけど、つくられたときは、「ゴールドフィンガー」で決まってきたパターンを確立した作品だと思う。トム・ジョーンズの主題歌も印象的で乗りやすい、その意味でも、その後のプロデユーサーの「ロジャー・ムアー=007」の路線の始まりだったんだろうな。
    知る人は知る「ロジャー・ムアー=007(ロジャー・ムアーの人気TV番組「アベンジャー」の2番煎じの安定路線意向があり。)」が、第1作から、プロデユーサーの意向を、常に、スタッフ・キャストが、これに戦うという歴史が、あった。だから、ロジャー・ムアー=007役者では、最高齢。その意味でも、ショーン・コネリーの実質的最後の作品。私は、好きです。

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     2015/04/29

    映像が、記録映像との違和感をなくすために、わざと本編も、16ミリで露出オーバー気味に撮影しているのが、いい。この演出がとてもうまくいっている。

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     2015/04/16

    面白いアルバムでした。特に、A面の「ミス・マープルのテーマ」は、日本未公開、ビデオ発売で見た、「ミス・マープル」の物でした。しかも、このテーマ曲は、ヒッチコック監督の「舞台恐怖症」(あの珍品の正規版)で、流用されていた曲でした。いやー、まさに珍品。

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     2015/04/13

    これは、TVミニ・シリーズで、「ルーツ」のように、1時間半で1週間連続で放送されたものです。オリジナル時間は、400時間を超える物らしいのだが、日本には来ないだろうな。他にも、日本では、見れないバージョンがある作品が、多数ある。「愛と青春の旅立ち」の成人版とか、「トップ・ガン」のビデオ用特別版とか、「エアポート’75」のTV用バージョンみたいな。見れないという点では、「宇宙戦艦ヤマト 海外劇場版」(古いな!)、また、読売TV放送用再編集
    版、「天空の城 ラピュタ」とか、海外凱旋版シネスコープ版「もののけ姫」、見てみたい。

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