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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/25
挿画は岩田専太郎氏と小林秀恒氏で分担している。特に岩田氏の挿画が良い。レトロかつモダンで構図の切り取り方の妙、たびたび現れるタイトルロゴも洒落ており、見ていて楽しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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吉邨二郎氏の挿画を多数復刻しているのが貴重。画風は当シリーズの他作品に比べると少年探偵団っぽい健全な雰囲気。「黒蜥蜴」のようにタイトルロゴの掲載もあればなお良かったが…。
林唯一氏の挿画がモダンで素敵だ。多数復刻掲載されているタイトルロゴもレトロ感にあふれていて素晴らしい。
岩田専太郎氏の挿画が多数掲載されているのが良い。時代を感じさせ、不気味さを増幅している。巻頭に1ページだがカラーの挿画もあり、文庫ながら贅沢な作りだ。ただ印刷不明瞭な挿画が数点あるのが残念。
このシリーズは当時の挿画が復刻されているのが嬉しい。本作の挿画は木炭画調で濃厚なタッチ、古めかしさも感じさせるが、不気味さを醸し出している。
竹中英太郎氏の挿画が良い。モダニズムとおどろおどろしさが共存していて素晴らしい。印刷のためか一部不明瞭なのは残念だが、この挿画のためにこの文庫バージョンは手放せない。
貸本時代の水木作品を俯瞰できる資料としてとても充実している。現在販売終了となっているのが残念すぎる。絶版ということだろうか? ぜひ再刊していただきたい。
当時とても憧れた本。雰囲気もそのままに復刻されているのが嬉しい。前半はほぼ恐竜ネタ、後半にウルトラQ、ウルトラマン、東宝怪獣、そして最後の2ページになぜか魔神バンダーという謎の構成。残念ながら読み物としての内容は薄いので、リアルタイム世代しか楽しめないかも。
懐かしい。当時は情報も少なくてこれらの怪獣に原作なり、映像作品があるのだろうかと悩ましかった。今見るとトホホなものから相当な力作まで入り乱れていて、そのカオスぶりが素晴らしい。読んでいる間ずっとニヤニヤしてしまった。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/20
名演が集結していて壮観だ。旧盤との比較試聴はしていないが、録音に不満を感じるところはない。当時のジャケットが再現されているのも嬉しい。ブックレットが付属しないというのは誤情報?私のは付属していました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/20
名曲、名演で文句のつけようがない。楽器を近く感じる録音も良い。ただ、レコード時代から愛聴している盤なので、「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」の曲順が変わってしまったのは残念。
名曲で名演で名録音。同レーベルでのレ・ミュジシャン名義の室内楽録音にははずれがない。ブラームスのピアノ三重奏曲も名演。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/19
スカルラッティで一枚だけ選ぶとするなら、ホロヴィッツ盤と散々迷ったあげくこの一枚を選ぶと思う。珍しい曲が多く選ばれているのも好ましい。星5つと思える盤にはまだ出会っていない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/19
2曲のヴァイオリン協奏曲も良いが、プレヴィンのピアノ伴奏による組曲「空騒ぎ」の没入感が素晴らしい。録音も良く、超がつく愛聴盤となった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/19
20世紀に19世紀的な音楽を書いたためかあまり評価されないコルンゴルトだが、聴かずにすませるにはあまりに美しい音楽だと思う。歌劇「死の都」からの「マリエッタの歌」など美しすぎて泣けてくる。
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