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トップ > My ページ > テリーヌ さんのレビュー一覧
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検索結果:1283件中916件から930件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/09/04
ハンソンは交響曲第2番「ロマンティック」があまりに有名すぎるのですが、個人的にはこの第1番「ノルディック」が好きです。マクダウェル(アイルランド系アメリカ人)の作品にも現われる、やや陰のある響きが魅力的です。ちなみに第3番以降はちょっと馴染めません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/09/01
CD版の東京交響楽団の演奏と比較すると興味が倍増します。演奏のフィナーレの感動だけでなく、曲が終わったあとのホールの雰囲気などにも感激します。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/09/01
「イカの哲学」はナレーションをカットした演奏のものも是非聞いてみたいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
交響組曲「東京」の第4楽章(芥川也寸志さんの受け持ち)が印象的。芥川さんの得意とするオスティナートでぐいぐい盛り上がる粋な曲で、これがLPレコードとして出た頃から気に入っていました。映画音楽「八ツ墓村」にも通じるエネルギーを感じます。
serocki(セロツキ)といえば”Sinfonietta for two string orchestras”の強烈な印象が忘れられません。保守的な現代音楽のなかでもひときわパッションのあふれたセロツキの作品に興味を持っていますが、ようやくピアノ協奏曲を手に入れました。取り寄せに2ケ月かかりました。躍動感健在で、まずまずの満足感ですが、”Sinfonietta for two string orchestras”の興奮は超えられませんでした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/01
ずっと昔何かの本で「医者は人間の死を見つめる機会が多く、神秘的な体験から神を感じることが多い」といったことを読んだ憶えがあります。矢作さんの一連の本はまさにその医者による宗教的な本で、この本も説得力のある記述があり、読者の人生観を変える力を持っています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/24
N響の得意とする日本の「古典的」名曲が多く入っていますが、尾高さんのフルート協奏曲は個人的にも懐かしく、癒しを与えてくれる曲です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/24
前衛的な作風が中心であった50年ほど前のペンデレツキと比べ、このピアノ協奏曲の曲調に触れ、何と変貌したことかと驚きに加え安心感が同居します。今振り返ると「哀歌」のエネルギーが懐かしい思いですが、今後の音楽の方向性を示唆しているかもしれません。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/08
多くの作品に触れていても、吉松さんの人生はあまり知りませんでした。あたりまえのこととして苦も楽もあるわけですが、どんな境遇のときにこの作品が作られたのか、悲しい経験をされているときの作品だったのかなど、感情移入しながら読みました。短期的な師である松村禎三さんの登場する場面など、他の偉大な人の人柄にも触れることができて興味深い本でした。読みやすくはないのですが、優れた文章表現が多い本とも思いました。
2007年に講談社から出版された同一著書と比較して違っているのは「(文庫版)あとがき」です。名が知れ渡った後の「あとがき」には高貴なプライドを秘めた謙虚さの中に苦労や人柄がにじみ出ており、印象的でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/02
千住明さんらしさを再確認できるアルバムです。「Theme of SUPER KEIBA」や「風林火山」はとても気持ちが晴れる曲で、ここには収められていない「ガンダム」や「鉄人某」の音楽を原点とした千住さん独特の躍動感が漲っています。
収められている曲すべて演奏水準が高いと感じます。今まであまり吹奏楽のCDを買うことはなかったのですが、選曲(特に佐村河内さんの「祈り」)に魅せられて購入しました。「火の鳥」などはもともと弦楽パートが不要の曲だったかのような錯覚に陥ります。さすが東京佼成という実感です。やはり佐村河内さんは期待どおりでした。交響曲第一番を凝縮したような雰囲気で、しかもハリウッド受けするような親しみやすさもあり、購入が正解だったと思っています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/10
ピアノ協奏曲第2番はどろどろした音がない清純さあるいは爽快さで最高の曲だと思います。このさっぱり感にもっともふさわしい演奏者にめぐまれた録音です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/10
万人が求めていた本かもしれません。ストイックでない人でも科学的アプローチで意志力を強化できるとすれば朗報です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/20
個人的にはこのピアノ協奏曲はかなり好きです。もっと評価されるべき隠れた名曲だと思います。
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