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フォルラン さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/31

    日本ではマイナーながら、欧米では多くのミュージシャンからリスペクトされる実力派で、アクセル・ローズも大ファンだとか。ボーカルのダグ・マクファーティの高音ダミ声はバンドのキャラを決定づけるほどに個性的。タイトル曲はガンズやマイケル・シェンカーもカヴァーした名曲。古き良きハードロックを聴きたい時、個人的には真っ先に手にする一枚。

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     2010/07/20

    このアルバム、ラストのタイトル曲の印象が強すぎて他の曲を全く覚えていない(汗)。中間部のソロでツインギターが紡ぎ出すアイリッシュ民謡のメロディが素晴らし過ぎる。ツインギターのお手本というだけでなく、個人的にはシン・リジィの中でもダントツのベストトラック!!

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     2010/07/20

    この作品が出た時、この分かり易い世界観にリッチー御大はこういうのがやりたかったのかと、妙に納得した。確かにこういう音って、あるようであまりなかったしね。セカンドはさらに秀作だが、良かったのはそこまでで後は少々飽き気味…だいたいこのバンドがこんなに長く続くと思ってなかったし、御大自身も続ける気もなかったのではないか?最近やたらレインボーやパープルの曲を演ってるのは先祖帰り?御大が指の動くうちにハードロック界に戻ってくれることを熱望!!

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     2010/07/20

    メタリカを聴きだしたのは比較的最近だし、熱心なファンというわけでもないが、どれか一枚なら、個人的にはこのカヴァー集が一番とっつきやすい。どの曲も見事な解釈で、完璧に自分達のモノにしているのはさすが。特に新録曲のジェームスのシンガーとしての成長が著しく、バンドが力だけで押すスタイルから進化していく過渡期の作品としても興味深い。

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     2010/07/16

    自分はKISSの大ファンだが、実はオリジナルアルバムは一枚も聴いたことがない。ALIVET〜VがKISSのすべてだし、これ以外は聴く必要がないと思っているからだ。このボックスは、さらにWまでついてくる決定版。う〜ん、買うしかあるまい。ただ、KISSの曲はどれも「見る」ために作られているので、本当の臨場感を感じたいなら、CDよりDVDの方が絶対オススメ!

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     2010/07/16

    タイトル曲を聴いて何も感じない人はいないだろう。美しく物哀しいヴァイオリンの旋律が心の琴線を激しく揺さぶる。ロックというよりクラシックを聴いた時の印象に近い。同指向の作品は多いが、完成度がヒトケタ違う神懸かり的な名作だ。逆にDは、こちらが本来の姿かと思わせるヘヴィなハードロックで、これも素晴らしい!

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     2010/07/15

    ジャンルや好みを超えて、聴いておかねばならない作品は必ずあるが、このイタリアのAREAは間違いなくそのひとつ。とにかく、人類世界遺産ともいえるデメトリオ・ストラトスの超絶ボーカルが凄いし、演奏もバカテクな前衛ジャズロック!こういうロックが世の中にあるのだ、ということを痛感するはず。こんな音、どこにもないぞ!作品はどれも必聴だが、スタジオと同じことをステージで再現している凄まじいこのライヴ盤がベスト。未聴の人、とにかく聴いて!今までの価値観変わるくらい凄いから!

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     2010/07/15

    ジョン・ウエットンのポップセンスとライターとしての才能が爆発した80年代を代表する一枚。リアルタイムで聴いたこともあって、当時は相当聴き込んだ。全曲が印象的なサビと口づさめるメロディを持つ名曲ばかり。産業ロックとして、これ以上ない素晴らしい完成度。サード以降の迷走ぶりには笑うしかないが。

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     2010/07/15

    ディープパープルはライヴの方が圧倒的に素晴らしい。正直、ライヴを聴いてしまうと、もうスタジオ盤など聴けない。特に70年初期のステージは、各人がインプロビゼーションマシンと化し、時に30分以上も狂ったように即興を繰り広げる。これぞライヴの醍醐味。一瞬も気が抜けないメンバー同士の真剣勝負。リッチーもジョン・ロードもソロが切れまくってる!まさにロック臨界点に達した神懸かり的パフォーマンス。当時のDVDが出ているので、未見の方は是非。当時の彼らの凄さを映像で確認してほしい。

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     2010/07/14

    EL&Pって基本はハードロックだと思う。クリムゾンのような知性を感じさせるわけでなく、イエスのような完璧な構成力で聞かせる訳でなく、ジェネシスのような叙情や幻想とも程遠く、ひたすらキース・エマーソンの体育会ノリのけたたましいキーボードプレーで押しまくる。そういえば、カール・パーマーも相当な体育会系だ。ギターリフのないオルガンハードロック。そういう意味では、他のプログレ勢よりファン層は広かったが、アイデアの枯渇による限界も早かった。本作はバンドに一番勢いがあった頃の作品。ここまでオルガンに「歌わせる」キースの豪腕ぶりには、初めて聴いた時、ブッとんだものだった。

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     2010/07/14

    イングヴェイにもギターの速弾きにも興味はないが、クラシックベースの哀愁ある美旋律は当時のメタル界では確かに個性的で、なんか凄いモノ聴いたと思わせるインパクトだけはあった。しかし、所詮はリッチー・ブラックモアの模倣であり、本家を越えるほどではないことがわかってから、一気に興味が失せた。ギターは速く弾くのでなく、心で弾かないとエモーションが伝わらない。

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     2010/07/13

    ツェッペリンは「ハードな曲も演る進化したブルースロックバンド」であって、ハードロックバンドではないと常々思ってる。現に本作のアイデア溢れる作風を聴けば、ハードロックとはかなり距離があるのが判るハズ。それでも「ハードロックの王者」として広く認知されているのは、ジミー・ペイジのプロデュース能力の賜物だろう。ホンモノは何をしても凄いのだ!!

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  • Uk

    UK

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     2010/07/13

    プログレをポップな味付けで料理するジョン・ウエットンの抜群のセンスはエイジアでなく、このバンドから始まったと思う。とにかく、あのアラン・ホールズワースが在籍していた事実自体が凄い!当然ながら、セカンドも必聴。

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     2010/07/12

    さんざん語り尽くされたアルバム。当時はかなり聴き込んだし、アクセルのオーラにもシビれたが、結局はビッグに成りすぎたことがこのバンドの悲劇。このデビュー作だけで潔く解散していれば、間違いなく伝説になったハズ。名盤なのは認めるが、もはや自分には過去のバンド。今さらの新作(あえて「アクセル・ローズ・バンド」と呼びたい)は聴く気もなれん。

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     2010/07/12

    ピストルズが開けた風穴にパンクが何たるかを愚直に体現していった彼らのアティチュードこそがパンクそのもの。いろんな意味で「男のカッコ良さ」を強烈に感じるバンドだった。そしてジョー・ストラマーは死と共にロックの殉教者となった。憧れたなぁ。

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