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OTTO さんのレビュー一覧 

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     2021/02/25

    エルバシャの粒立ちのよい音は、ラフマニノフにはややくっきりしすぎているが、イスラメイではよくいかされていて、聴きごたえがある。

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     2021/02/25

    どこかのバルで聞いているような雰囲気のアルバムでフィゲラスの歌声が心地よく響く

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     2021/02/25

    ややデッドな響きであるが、その分、緊密なアンサンブルである。

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     2021/02/25

    民謡を基にした曲も多く、シンプルだが、ヴォクスクラマンティスの透明感のある歌声が素晴らしい。一部の作品は
    A Day in Paradiceという廃盤となっているアルバムで聞いていたが、こちらのほうが演奏は格段に素晴らしい。

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     2018/12/27

    実に細部までよく浮きだたせてくれる演奏で、ここでこんな音がなっていたのか!?と驚かせてくれる箇所が随所にあり、それがまたツボをとらえた効果を上げている。目からウロコの一枚である。

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     2018/12/27

    ウストヴォルスカヤは例の通りおどろおどろしい作品、グバイドゥーリナも例によって弦のグリッサンドが効果的。さらに最後のペレシスという作曲家は初めて聞くが、一転、軽やかな楽し気な作品で、思いのほかバラエティに富んだアルバムである。

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     2018/12/27

    実に室内楽的で、親しい仲間が集まって演奏した感じの演奏。圧倒的に楽しいのはセレナード。交響曲は20世紀以降の名演を聞きなれた耳にはまったくもって盛り上がらないのだが、耳を新たにして聞けば、これがブラームスの世界、という親密感のある音楽が聞こえる。

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     2018/03/07

    39年のNBCにくらべると、音質の点でだいぶ劣りますが、その片鱗はうかがわれます。特に9番は、最初から煽り立てるような指揮ぶりで、勢いという点では、他の追随を許さないものがあります。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/03/07

    圧倒的なコントロール力のもと、音楽の魅力が十二分に発揮されていて、胸のすく演奏です。これを聞いてほかの演奏を聴くと、もたもたした演奏に聞こえてしまいます。8番などは、ベートーベンの円熟期の名作であることがよくわかります。

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     2018/01/29

    ドイツ的な重々しさは少なく、その分、細かなところまで情感の伝わる演奏です。ブラームスの人物イメージがだいぶ変わります。

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     2016/07/19

    非常に透明感のある、かつ優しさのある音楽である。ポピュラー音楽風のわかりやすいものであるが、それほど俗っぽさはない。これからが楽しみの作曲家である。もちろん、ヴォーチェス8の歌声も素晴らしい。

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     2015/03/19

    60年代の録音ということだが、驚くほど透明感のある音になっている。Kegelの刺激的というか思い切りの良い指揮ぶりで、曲の個性がより際立つ。大変すばらしいアルバムだと思う。

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     2015/03/19

    タリススコラーズらしい緊密な合唱である反面、ECMの種々の録音で聞かれるような北欧のピンと張りつめたような空気感は少ない。

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     2014/09/10

    様々な国の様々な楽器編成の様々なタイプの曲が集められているが、こぶしの効いた歌い回しの曲が多く、心にしみる。ブルガリアンヴォイス(と思う)や最後のダニーボーイの熱唱など、1曲1曲が珠玉のようである。

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     2013/12/18

    すべての音が美しく、ニュアンスに富み、自然・・・至福の時間を過ごせます。

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