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トップ > My ページ > ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧
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検索結果:1250件中931件から945件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/17
プーシキン生誕100周年記念カンタータは短いがとても美しいカンタータだ。 プーシキン生誕100周年記念カンタータなどいくつかの声楽作品を聴いていて思うのは、グラズノフが歌劇を残していないのが残念でならないということだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/14
声楽を伴う室内楽作品に弦楽三重奏曲、トランペット協奏曲と異なった色合いの作品が並ぶ一枚。どの作品も興味深い。 ストラヴィンスキイのバレエ音楽『ペトルーシュカ』の引用もあるトランペット協奏曲はヴァインベルグの肖像のようにも感じられた。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/14
スクリャービンとリストの演奏がぬきんでて印象的だった。 なんとも美しい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/13
聴きごたえたっぷりの室内楽作品です。 チェロ・ソナタ第二番もいいですが、ピアノ五重奏曲が素晴らしいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/10
53分にわたる力作をこの作品を献呈されたフェドセーエフの指揮で。 ヴァインベルグ独自の素晴らしい音楽。 2010年6月25日のライブ録音。 録音はとてもきれいだ。
19世紀末の作曲界から話は始まり、シェーンベルク、ストラヴィンスキイ、アイヴズ、ガーシュイン、シベリウス、戦中、戦争後のソヴィエト・アメリカの作曲家まで。 20世紀の音楽を作曲界にとどまらず、社会史からも照らし合わせて言及していてとても興味深い。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/09
ヴェルディの傑作の一つ。 音楽がとにかく素晴らしい。 名盤だけに国内版の発売を望む。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/08
戴冠式カンタータが美しい。 合唱指揮者としてスタートしたポリャンスキイの実力が感じられる。 交響曲第2番は夢のような甘さ、叙情性から広大な大地のイメージまでロシア的な魅力にあふれている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/07
交響曲第1番の魅力を読みとった演奏。 ヴァイオリン協奏曲もなかなかの演奏。 音が少しこもり気味というがぼんやり聴こえるのが気になった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/06
現代のビデオ・アートを観ていると、まるでこの『全線』においてエイゼンシュテインがやっていることに戻っているようにも思える。 『全線』はソヴィエトの農業改革を描いた作品。 新旧の対決、官僚との対決も面白く、むかし教科書でならったソフホーズ(国営農場)、コルホーズ(集団農場)を映画とはいえ映像で確認できた。 芸術的でもあるが同時に歴史的な映像でもある。 帝政ロシア時代からの古い農家の様子や結婚式の場面も興味深い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/05
ロシアでは大変人気のある作品だが国外ではあまり知られていない歌劇『皇帝の花嫁』。 低価格で本場ボリショイ劇場の演奏を楽しめる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/04
2001年11月のライブ録音。 とてもすっきりとした演奏。 お客さんの笑い声など反応も感じられ、聴いているだけでとても楽しくなれる。 名演。 解説、リブレットはすべてフランス語。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/04
エシュパイの魅力を伝える貴重な一枚。 指揮もスヴェトラーノフとフェドセーエフによるもので文句のつけようがない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/02
エングルンドは職人的な技術を持つ作曲家であり、ユーモアのセンスも持ち合わせている。 『万里の長城』がそのさいたるものだ。ルンバやジャズ、ポロネーズ、ショスタコーヴィチ風の行進曲(そしてボレロも聞こえてくる。)まで料理してのける力量は素晴らしい。 興味深い作曲家だ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/01
1974年3月6日。ミラノ・スカラ座でのライブ録音。 音は悪いがテンションの高い演奏。 プレートルの指揮はなんとなくテンポが前のめり気味というか独特のたたみかた、走り方があるが、それがせわしなく感じられることはない。これが彼の個性なのだろうか? 歌劇『カルメン』自体長い作品だが、その長さを感じさせない演奏だ。 「Pres des remparts de Seville」でのコソットの拍を外した洒落た歌い方がいい。
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