please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of kebuschevsky
Previous Page
Next Page
Showing 16 - 30 of 51 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2009/05/06
同曲のEMI初期盤を所有しておりますが、どうしてもpppppのノイズが気になり、買いなおしました。期待を裏切らない結果でした。
0 people agree with this review
Agree with this review
6 people agree with this review 2009/05/06
音質は最高です。また何といてもあのズスケさんのソロですよ。この響きは、シェリングにはありません。まるで、神が微笑んでいるようです。一度、彼のベートヴェンのカルテットの聴いてみてください。
6 people agree with this review
2 people agree with this review 2009/05/06
ラゴスニクさんのギターが、意外に(失礼)ベストマッチ。そういえば(ご存知の通り)シュベルトもギターで作曲していたし、語りかけるように歌うノガ、本当のシューベルト。
2 people agree with this review
3 people agree with this review 2009/05/06
フルヴェンのブル8は、戦中戦後、数回の演奏のものがCDで聴くことができますが、やはり、全盛期は戦中ではなかったかと思います。しかも、最も力を入れていた8番。言葉にはできないこの例えようのない感動。ほかの盤とは比較になりません。
3 people agree with this review
4 people agree with this review 2009/05/06
一言で言うと、ステレオ盤はワインの香り、こちらは桧の香りといったところでしょうか。勢いがあって、ワルターの全盛期を実感できる盤です。
4 people agree with this review
普通、名演というものは、ディスクには残らないもの。しかし、よくCD化されたものだ。奇跡です。70年代のムーティは、テンポ、統率力、燃焼度、などなど、どれをとっても今では考えられないいいところがぎっしり詰まっている。もっと昔のムーティを聴きませんか。
トスカニーニは、どこか押し付けがましい。カラヤンは、強烈なオーラで、オケと歌手陣を引っ張っていく。それに、ライヴでしか見せなかった生命感、縦横の統率力。この頃のWPOの音。これを名演と言わずして、何を名演とするか。
1 people agree with this review 2009/05/06
最もフルトヴェングラーらしい時期の、また、録音状態の優れた部類の盤です。第二楽章の、pppppが最高。やっぱり、息をのむようなpppppで聴かせる指揮者だったことを再認識しました。
1 people agree with this review
2 people agree with this review 2009/04/29
パヴァロッティのものを主に聴いていましたが、ドミンゴのほうがしっくりくる印象です。ライヴなのに、映像もよく撮れています。
1 people agree with this review 2009/04/29
ハスキル、アンダの最強コンビも去ることながら、ザルツブルグでのモーツァルトのライヴ。これ以上のものは望めません。
ヴンダーリヒのリート『詩人の恋』は絶品。もともと彼の若々しく活力ある声にも引かれましたが、この甘く切ない余韻はたまりません。ヴァイオリンニストがその音に恋に落ちるように、彼の声に恋に落ちてしまいました。
0 people agree with this review 2009/04/29
意外に、録音状態もいい。油ぎっている頃のレニーが一番好きです。
ショパンのエチュードとスクリャービンは最高。突き詰めに突き詰めた音。鋭く、透き通り、深く、天高くまで伸び、広がる、そんな印象。どれか一枚お墓に持っていけるものなら、この一枚を考えてもいい。
3 people agree with this review 2009/04/29
リマスターされて音質は最高。なにより、ほんわかした雰囲気が伝わってきます。上質のワインで少し酔ったような幸せな気持ちになれます。
ピアノ協奏曲第3番は数回録音しているが、この1951年収録のライナー盤が最高。国内プレスのものよりもこちらのほうが音がいい。
Back to Top