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トップ > My ページ > zingalo さんのレビュー一覧
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検索結果:65件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/07/28
それまでのアルバムとの方向性のズレ、アメリカナイズされた音、ワールドワイドなメガヒット...。最初は「何か違うんじゃないか」という戸惑いがあったが,何度も聴くうちにこのアルバムの持つヒーリング効果に魅入られる。昂揚と静謐。相反する感情のブレを湛えたブリリアントな作品
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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スモーキーな声質はややウェット。アメリカ人という事でアンテナやクレモンティーヌのようなフレンチボッサが持つ地中海リゾート風の洒落た涼感はない。21世紀の現代、西洋人のボッサにはそのシンガー独自の個性がほしい。今更ネイティヴボッサをそのままなぞらえたアルバム出されてもねぇ。ただミスティでヴェルヴェットタッチのサックスはスタンゲッツぽくていい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/07/26
血と革命の匂い。鬱屈した、それでいて凛とした透徹の佇まい。紛れもなく時代の脚注である
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
悲壮感と透徹さを孕んだ声、少ない音数と拙いテクニックでも充分に聴く者を惹きつける演奏。彼等を必要以上にいじくりまわさなかったS・リリーホワイトと、商業主義を度外視してこのバンドを世に送り出したレコード会社の良心に拍手!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/07/24
傷口に塩を塗るようなネイキッドな痛々しさが胸を抉る。♪エルヴィスなんて信じないビートルズなんて信じないジンマーマンなんて信じない...ジンマーマンって誰!?ボブディランの本名だ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/07/11
shiloさんのレビューで訃報を知り、30年近く振りにI go crazyを聴きたくなりました。80年頃あの田中康夫氏の処女作「なんとなくクリスタル」が映画化された時、サントラの1曲目に入っていました。メインテーマ曲として同映画の告知CMでも流れていたのが懐かしいです
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/06/14
オリジナルアルバム未収録の5曲のためだけに購入。それだけでも充分満足。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/06/01
ゲイリーオールドマンに尽きる。彼の存在があってこその作品。最高のヒールだ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/30
デビュー曲になった"Fast car"は切ないなぁ‥。キャリアもスタイルも違うが、この胸に滲み入ってくる物哀しさにニーナシモンがオーバーラップする
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/30
コステロのソングライターとしての才能が手に取るようにありありと伝わってくる。1音1音丹念に聴いてみてください。ちょっとやそっとで書けるメロディではないですよ
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/19
ジャズの世界で彼は勿論異端であり、奔流に列挙される事はない。それは世間一般がマッチョなエンターテイメントを求めているから。浸るか拒むかのオルタナティヴ。勿論自分は重度のベイカホリック患者です。
確かにImagineが「愛と平和の使者」という人物像を世界の一般大衆に刷り込んだ功罪は大きい。しかし、Slow downをシャウトしている彼もLucy in the sky〜やI am the walrusで完全にイッてしまっている彼も紛れもなくジョンだ。そんなエキサイティングな彼の方が好きだな。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/18
飛躍的でシユールな感想だが、チェットベイカーがポップミュージックに走っていたらこんな感じになっていたのかな…と。ロイオービソンやジーンヴィンセントの影響が感じられる。いい感じのミステリアスさがいい。
熱心なファンではないのだが圧倒された。舌を巻かざるを得ない。「ファンキー」「ハートウォーミング」「前衛」「厳かさ」全てが詰まっている。しかし彼の吹くハーモニカは何故弦楽器のような音色を奏でるのだろう
良くも悪くもコステロの転換期のアルバムかな。ここから「スパイク」を出すまで彼のチャーミング路線が続く。世間的評価は中だるみの時期。でもこの頃のコステロはけっこう好きだな
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