CD

Songs In The Key Of Life

Stevie Wonder (スティーヴィー・ワンダー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY3069
組み枚数
:
2
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1976
フォーマット
:
CD
その他
:
スタジオレコーディング, リマスター

内容詳細

【1976 - 19th グラミー賞 Album Of The Year】

76年に発表し、グラミー賞を総なめにしたポピュラー音楽の歴史に残る大名盤がリマスター・エディションで復活。当時は2枚組LPプラス4曲入りEP盤という形でリリースされた。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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3部作を総括した感じでしょうか。ポップな...

投稿日:2021/03/02 (火)

3部作を総括した感じでしょうか。ポップな楽曲が多数収録されています。その分、2枚組はちょっと長い気もします。もうちょっとコンパクトにしてくれてもよかったような。そうは言っても、『As』が終わり『Another Star』が流れてくると身体が勝手に動き出してしまうわけですが笑

CUL8er さん | 東京都 | 不明

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これも名盤だね。リアルタイムで聴いていた...

投稿日:2013/02/23 (土)

これも名盤だね。リアルタイムで聴いていた。う〜ん良いね。当時を思い出すね。是非、聴いて下さい。 PS、ポールマッカトニーとデュエットした、エボニー&アイボニーは私のお気に入りの曲です。何かこの曲を聴くと勇気が湧いてくる。余談でしたね。

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

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購入するディスクの7割以上がクラッシック...

投稿日:2012/01/26 (木)

購入するディスクの7割以上がクラッシックのわたしですが、最初にこのアルバムがLP2枚組で登場した頃、クラッシック専門誌のレコード藝術で故黒田恭一氏が絶賛していた記事につられて、興味半分で買ったのが最初でした。レコードに針を落としてアンプのヴォリュウムを上げていく・・・。わたしはぶっ飛びましたね。次から次へと傾向の異なる曲が繰り広げられ、聴く者を少しも飽きさせない。なおかつ1曲1曲の完成度が高く、なおかつ全体を通してひとつの作品と言わしむるまとまりと手ごたえも充分備えている、まさに完璧と言えるポップスアルバムでした。SACDプレーヤーを入れ替えたのを機に、今回このアルバムのSACDを手にしました。驚いたのは、その音のなめらかさです。むかしのLPレコードよりもむしろこちらのほうがナチュラルと感じるくらいです。わたしの装置も昔と比べたらうんとフラット・アンド・ワイドレンジなのに・・・。まるで最高級アナログプレーヤーとイコライザーに接続したうえで、スクラッチノイズ・ゼロのLPで聴いているようで、こらもう最高ですわ。

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人物・団体紹介

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Stevie Wonder

アメリカ黒人文化の象徴的存在と言っても過言ではないほど、大きな存在となったStevie Wonder。弱冠11歳でLittle Stevie Wonderとしてデビューし、70年代からは黒「Talking Book」や「Innervisions」などメッセージ性の強い作品をリリースし、シーンに多大な影響を与えた。80年代からはチャリティやサントラなど精力的に活動の場を広げ、最近では若い世代が彼の7

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