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検索結果:24件中1件から15件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/05/04
来日公演でヘフナーを弾きまくるPaulもイイが、俺にとって最もリアルなのはリッケンバッカーの奴の勇姿。ところで国内盤ライナーにアったボックス・セットはボツ?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/11/12
本当のタイトルは”Postcards from home”です。ボーナス・トラックでポイントを積み上げるとコノ9点になりました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/09/19
野生化したノラ犬的JOHNの落書き集。やさぐれ感が漂うゴージャスでロンサムなグルーブの中にモウヒトツの知られざる「ジョンの魂」を俺は見ちゃったんだよね・・・
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/09/18
冴えわたるRINGOのバス・ドラムとスネアに導かれる様なJOHNのゴスペルチックなパフォーマンスがホボ全編にひきつめられている。プラスチック製の斧の切味は凄い。
ココにあるのは壁と橋だけ。愛も平和も無いムキ出しのJOHNがいる。傑作邦題の「真夜中を突っ走れ」を聴く度に救われた気がした。コレだけは紙ジャケでリリースして!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/09/14
ニューヨークに半生を捧げたJOHNだが、以外にもソコで本人の内面と向き合ってジックリ録音された作品は少ない。何をもって彼らしいとするかは自由だが俺は支持するよ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/09/14
一枚目とも異なる孤独感はニューヨーク録音だからかな?確かJOHNより早いよね。BACK SEAT〜が終った後は比較的初期のB.JOELも聴きたくなるよ。どう?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/01/13
まるで、故○○氏の遺影の如きジャケット。ストーンズの破壊されたケーキジャケ/LET IT BLEEDと並ぶ、過ぎ去り行く60年代へのレクイエム集。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/01/04
レイ・チャールズを意識したサムシング。ジャケットのデザインもザ・バンド風。ココはウッドストックでは無くてアビイ・ロードだと言う、かなりキツイジョーク?に思える。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/11/23
「バチュラーパーティー」という、B級お笑い映画と2本立てだった。「ヤァ!ブロード〜」というタイトルのセンスの無さも今となっては快感とすら思えるのが 不思議だな。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/11/23
昔PAULがDJを努るクリスマスラジオ特番「ウーブージューブー」てのがあって、その一曲目が「テイク・イット・アウェイ」だった。俺は初めてこのアルバムを買ったよ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/11/17
PAULの作品をリアルタイムで評価するのはとても難しい場合が有る。この作品もこれから評価が激変するサンプルになるだろう。彼独特の楽曲の強さに気付かされるのだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/11/12
「真夜中を〜」の邦題のセンスが素晴らしい。次回作ロックン・ロールと対を成す。ジョンの魂やイマジンよりも最も無責任でハチャメチャなサウンドが魅力的なリアルな一枚。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/11/01
PAULが放つテクノ・ニューウェーブ・サウンドって何てウォームかつユーモラスなんだろう。「ボギー・ミュージック」なんてまるで80’sテクノ・ロカビリーだもの!
ジャケット=ビジュアルが一番好きだ。PAUL自身によるプリミティブなデザインがサウンドとピッタリとリンクしている。沢山の人に愛される幸せなアルバムだな、と思う。
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