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検索結果:88件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/10/18
スヴィリドフの作品の録音は少ないが、ロシア臭さがそれほどではなく洗練された語法。静謐な音楽。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/05/10
フランドル楽派の作曲家の中で、イザークの音楽はメランコリックな要素の強い音楽で、つい聞き入ってしまう魅力がある。イザークのアルバムはジョスカンなどと比べると数が少ないのだが、このアルバムは演奏も非常に透明感のある優れたもので、愛聴盤である
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/04/22
室内楽版ということで、歌の細かなニュアンスが生かされている。特に6楽章ではポルタメントが強調され、ゆったりとした音の波に身を任せて音楽に浸ることができる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/03/10
児童合唱なので少し不安定なところはあるが、空間的な広がりが感じられる録音でなかなかよい。この曲にはかつてユングヘーネルの名盤があり、そちらは安定した演奏ですばらしいのだが、録音についてはこちらのほうが良い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/02/15
レストカールの作品を検索したらこの一枚しか見当たらなかったが、かつてジャヌカンアンサンブルによるアルバムがあったと思う、フランスらしい柔らかな美しい音楽である、
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/10/19
ルベルの音楽が、全体にやや単調に感じられるのと比べると、圧倒的にこちらに軍配が上がる。実に楽しい変化にとんだ作品である。録音も極めて良好。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/09/30
最初のウィンナワルツとマーラーのつながりが、まったく違和感なく、マーラーの一面を知る手がかりとなる。やはりマーラーの3楽章が絶品で、やや遅めのテンポできわめて情感深く、また予想以上にドラマティックな演奏となっている、
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/08/10
ディーリアス的な音空間に、少しウィンナワルツも加えた、といったなかなか面白い曲。メロディはシンプルで親しみやすい
昔、BISからスウェーデンの合唱団のアルバムがあったが、そちらが音がくもっていていまいちだったのに対し、こちらは録音も優秀で、ペティッション独特の細かな音型が効果的で、作品の良さを十分に味わうことができる。
祝祭的なオラトリオで、テレマンらしい明朗な音楽。ソプラノがうまい! ほかの独唱陣も、名手ぞろいである。
ルネサンス初期のバンショワの作品はあまり耳にする機会がなく、貴重な一枚である。この時期の作品らしく、シンプルで静謐な音楽。女性を使った清澄な歌声もよい。
テレマンの受難曲は、同時代のバッハの作品と比べると、全般に明るく、バッハの作品で慣れた方には意外に感じられるかもしれない。このマルコ受難曲は、その中ではテレマン晩年の作品ということもあってか、劇的表現が優れていて、なかなか聴きごたえのある作品となっている。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/27
録音が古くて、音の広がりが乏しいものもあるし、特にチェンバロの音などは、雅さがかなり失われた音色になっているが、ルネサンスバロック期の古楽演奏の歴史がつまったセットということで感慨深い。2枚目にはロスアンヘレスが独唱を務めており、驚きである。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/15
躍動感あふれる演奏です。名曲ぞろいですので、数々の演奏を聞いてきましたが、快速テンポで軽々と聞かせてくれる様は、まさに胸のすくような演奏といえるでしょう。
作品集ということではあるが、全体的に統一感のあるアルバムとなっている。最初はなにやらしゃかしゃかした音楽で始まるが、途中からパッヘルベルのカノンの旋律がゆがめられて入り込み、最終的に、すべての素材が融合され調和へと導かれる。
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