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トップ > My ページ > ムッシュK さんのレビュー一覧
検索結果:13件中1件から13件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/10
3人ヴォーカルというコンセプトが同じだからなのか プロデュースのSkip Konteを始めとして 後期スリー・ドッグ・ナイトのバックアップ・メンバーが 何人か参加しているのが興味深いです。 10月には2枚目の「Sleepless Nights」も国内リリースが 決まっていますが、彼らには3枚目の「Joy Ride」と 当時流行したドゥービーズのマイケル・マクドナルド風の 洗練されたアレンジの「Won’t Let Go」というタイトルの ラスト・アルバムがあり、この際すべてのリイシューが 期待されます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/31
そのアルトな声ゆえにデヴューヒットとなった”ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ”のカバーは妙にレズビアンなムードだった。 うってかわって、このアルバムの”ジャスト・ライク・ア・ウーマン”は 真逆なイメージで僕の頭を軽く混乱させます。
本業の俳優の余興と言ってしまえばそれまででありますが、 天下のモータウンよりリリースされた2枚のオリジナル・アルバムに 「こちらブルームーン探偵社」のサントラ盤がオマケについた 得した気分の3枚組です。 ひとりブルース・ブラザース的な楽しさに溢れた好盤です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/27
誰にでも愛される美しいメロディーを生み出す才能を持ちながら、 その先進性からか、わかる人にしか愛されなかった加藤さん。 そんな自分を淡々と語りながら、突然消えてしまうこの本のエンディング は凄い。 なにはともあれ、このタイミングで発売された事に感謝します。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/24
フォークル、ミカ・バンドはともかく、加藤和彦のソロ作品に これまで総体的に書かれた書籍は今のところないので貴重です。 真の天才は、やはり没後に評価されるのでしょうか・・・。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/06
ニール・ヤングを初めて聴いた時のような衝撃を受けました。 同時に大人の女性の色気みたいなものを感じてドキドキしました。
メジャーデビュー前の若さ溢れるプレイ。 後に夫となるエルヴィス・コステロの1st.同様 パンキッシュな匂いさえします。 好きです。
60’sのスウィンギング・ロンドンの時代から現在まで、スウィングしっぱなしのオルガン弾きジョージー・フェイムが全面バックアップしている、このアルバム、彼のファンはもちろん、アニー・ロスやブロッサム・ディアリーあたりのファンにも楽しめるのではないでしょうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/03
数あるデヴューアルバムの中でも、これは最強の1枚です。 50年代の音源を集めたコンピレーションではありますが、まぎれもない 彼らの初LPです。捨て曲なしの名盤です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/22
タイトルの頭文字を並べるとBOBになる、このアルバムこそ、DYLANの代表作です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/22
グラハム・ナッシュとスティーヴン・スティルスが運命的に出会ったように、彼らも必然的に、このアルバムを創るのに至ったのでしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/21
ルックスさえ良ければ、人気バンドになっていたであろう彼らの、QUIVERとの合体としては最後のアルバムです。WINGSあたりのファンにお薦めです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/17
ライノでのシカゴのカタログも、ほぼコンプリートなロバート・ラム氏の余裕の1枚です。リラックスして聴きましょう。
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