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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/15
逃避行でありロマンスであり運命であり贖罪でもあり、彼らの人生における白夜の長さを思うと胸が詰まります。早く終わらせてやりたい、そう思ってページをひたすらにめくっていました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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懐かしく読みました。くるみちゃんの心理は本編でもダークサイド側として描かれていましたが、この本でより解像度が上がった形です。新たな出会いの季節にドキドキしました。
漫画的でよくあるテーマでしたが主人公のキャラクターが良くて楽に読めました。 マイノリティに冷たいギャルなどステレオタイプの描写がかなり多い点が気になりました。普通を描く作品ですが普通の見方が一面的で雑な印象であまり先が読みたいと思えませんでした。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/15
最初の展開から引き込まれました。キャラクターが魅力的で心の機微が共感でき、また会話も面白いので覚めることなく読める面白いマンガでした。。。! そして最後の回収も予想外で驚きました。少女漫画として完成度が高いのに似た作品が無く先が読めない、続きが気になります。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ドラマが非常に良かったのでこちらの原作を手に取りました。真実を知りながら深瀬の姿を追うのは非常に堪えるものがありました。 遣る瀬無い、そんな言葉しか浮かんでこないようなこの物語は、コーヒーのように苦い後味を残してなかなか消えてくれません。 本を閉じて表紙を眺めるときのこの胃が痛くなるような読了感まで含めて名作だと思います。
環境が大きく変わるときに、なんとなく今までの生活を感じられるものと言うか、所帯じみたものを持っていきたくて、旅のお供にこのエッセイを読んでいました。 星野さんのことはあまり深く存じてなかったので、この本の中に彼の知らなかった背景と、同時に私自身の生活とよく似た”生活”を発見できて面白かったです。 生活にくたくたになっている人がいる、そう思うだけでなんとなく自分も許されたような気になる対症療法的な本でもありますね。 星野さんのことが好きな人も、あまりよく知らない人も、色んな人が楽しめる本だと思います。
恩田陸さんの作品の中でも個人的に一番好きな作品です。怪しく閉鎖的な学園、不可解な事件、そんな中で築かれる歪で美しい友愛。 輪郭のつかめない何かに翻弄される主人公とその同級生のキャラクターが何より魅力的です。 不穏である種耽美的なこの子供たちの世界に何度も帰りたくなり度々読み返しています。
ミスチルの歌を詩として読むのは初めての経験でした。 あの頃考えていたことや見たこと、あるいは実際には体験して事のないことまで、色々なことが頭に過りました。 どんな言葉も私の今までの生活のそばにあったな、と懐かしく思います。 優しくて切なくて、大好きな詩です。
映画をきっかけにこちらを読みました。 全体主義の一部になるのは至って普通の人であるというメッセージを強く感じました。 本書が教えてくれたことを一人の人間として他人事にせずに胸に刻んでいたいと思います。
表紙の美しさに惹かれて手に取りました。 インタビューページの写真はまた柔らかい表情でそちらもまた素敵でした。。。映画賭けグルイの役について監督のお話なども聞けて映画かとても楽しみになりました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/14
帰宅後に1人で食べるレシピが想定されています。工程が少ないので楽、覚えやすいのが良い点ですね。時短テクニックがたくさん載っているので、食材など真似してみたいです。
バトル漫画のような展開に驚きました。やはり少年漫画の感覚で読んでしまいます。ライバルとともに乗り込んだサマースクール、波乱の予感しかしません! 大きな責任と期待を背負った主人公がどう動くのか、楽しみです。
語弊を恐れずに言えば、何だかすごく少年漫画っぽい漫画だと感じます。潤平が、選ばれた者が、選ばれなかった者が、何かを選んで何者かになろうとする群像劇に胸が熱くなります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/13
ジョージ朝倉さんの絵には説得力を感じてしまいます。どんな衝撃も、衝動も、不随意も、悪意も、興奮も、文字に表されていない行間からバンバン伝わってきて胸がいっぱいになりました。 キャラクターもストーリ―も全部魅力的、青春を予感させるすべてがここにあったように思います。続きが早く読みたいです。
恋愛漫画とお仕事漫画のバランスが良いと感じます。会社内での目論見と良心、他人と自分、色んなものの間で葛藤する森若さんとともに考えてしまいますね。 山田太陽との関係がさらに先を読みたいと思わせてくれます。 ドラマでも彼らの続きを見せてほしいです。
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