トップ > My ページ > kotobuki さんのレビュー一覧

kotobuki さんのレビュー一覧 

検索結果:247件中166件から180件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/09

    第一部を読んで、過度な期待をして読むと肩透かしを食らうかもしれません。スケールが小さくなってしまうのは仕方がないことである。しかし国土を失っても日本人が日本人たる誇りと希望を持って生きる姿は感動的であった。第一部を読んだら読まない手はありません。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/09

    横溝正史が生み出した名探偵“由利麟太郎”シリーズのなかでも名篇だと思います。“由利麟太郎”シリーズが最近ドラマ化されていました。昔は金田一耕助が探偵だったらなあと思いながら読んでいたことを思い出します。おススメです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/09

    山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作とあり、山本周五郎賞にははずれがすくないため積極的に読んでいます。社会派ミステリーというべきジャンルではないでしょうか。じっくり丁寧に書かれた良作だと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/09

    仕事上で起こりがちなコミュニケーションのトラブルを、解決するための方法が書かれていて参考になります。エンジニアとして技術は十分にあっても顧客とのコミュニケーション能力が欠けていてはスムースな業務履行は出来ません。とてもシンプルに書かれていて、とても読みやすい本です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/08

    「半村良の大河伝奇ロマン。爛熟した現代社会・・・・・・いま、ひそかに若い知的サラリーマンに読まれ、熱烈な読者を増やしつつある。」このキャチコピーを新聞で読んで俄然興味を持って読み始めたのは高校生だった。四十年たってもあの時の興奮は冷めることはありません。男性にお勧めです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/06

    決して赤ヘル広島カープファンのために書かれた本ではありません。もっと多くの人に読んで欲しい小説です。アンチカープの方、是非読んでください。平和な今の世に感謝しながらオススメしておきます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/06

    重松清さんの代表作ではないでしょうか!お涙ちょうだい小説には違いないのですがそれぞれの短編が後半に向かって結びついていく様は心地よくそして号泣へと結ばれていくのです。人に勧めたくなる本ですね!オススメです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/06

    「あすなろ大学応援団」に出向になった藤巻大介45歳の奮闘を昭和の香いっぱいに振りまきながら進んでいきます。応援団や体育会系サークルあるある話が懐かしい。さすがでした!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/06

    読書家の若林くんが好きで、完全版となって文庫化されたのを機に購入しました。連作エッセイのような形式なのでカバンに忍ばせて少しづつでも読めるのが良かった。クソだった彼の戦いの歴史がわかります。おススメです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/06

    吉敷竹史シリーズ第3弾です。本シリーズのもうひとつの面白さである吉敷本人の私生活について、離婚した妻の通子が登場する。このあと通子を追ってシリーズを読破することになりました。御手洗ものよりも愛着がわいてしまいました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/06

    吉敷竹史シリーズの中でも奇想天外ぶりはピカイチではないでしょうか。踊るピエロ、死体の消失、動く死体、白い巨人とどうやって収拾つけるんだという奇妙な謎のオンパレードでそんなばかなことが出来るわけないでしょ(笑)たいへん面白く読ませてもらいました。その後はシリーズを夢中になって読みました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/05

    江戸時代の幽霊役者木幡小平次を扱った怪談仕立てで、「嗤う伊右衛門」のシリーズにつらなってそうなので「嗤う伊右衛門」のような上質な読者体験を期待して購入しました。これもひとつの愛のかたちでしょうか!読ませる力は健在でした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/05

    「二十箇月もの間子供を身籠ることが出来ると思うか」ってどんな話だ!勇気を出して買ってみました。分厚い中身に豊富な知識量と筆力が詰まってました。内容は無理があると分かっていながらもぐいぐいと読まされてしまう力を感じました。すごい作家が現れたと思った読書体験でした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/05

    1996年04月に発表されたときはそれはすごい反響だったであろうことは容易に推測出来ました。今読んでも衝撃的でこの長い長いシリーズを読んでみようかという気にさせられました。○○の登場シーンはトラウマになるほどの衝撃でした。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/05

    刀城言耶シリーズ最高傑作とのことで早速読みました。作者に京極夏彦級の筆力が備わっていたならと思うほどの口惜しさが残ります。ミステリーとしては満点ですが作者の筆力がきになったので4.5点といった評価になりました。おススメです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:247件中166件から180件まで表示