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　2021/04/25

電車が様々な世界観の世界を進んでいく不思議な作品です。お化けなどがたくさん出てくるのですが、息子も怖がらずにとても楽しんで読んでいます。昔風な絵のタッチがとても可愛らしく、精密であり、大人もとても楽しめました。

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　2021/04/25

シンプルすぎるほどシンプルな顔の絵が描かれている作品です。おこったかお、ないたかお、など、とてもシンプルすぎるくらいなのですが、それが幼い子供にもよくわかるようで、非常に面白がって何度も何度も読んでいます。

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　2021/04/25

十二支の順番がどういう風に決まったのか楽しいストーリー展開で可愛らしいイラストとともに勉強できる一冊でした。３歳になった息子は一生懸命読んで、十二支の順番をすぐ覚えることができました。値段も安いのでオススメです。

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　2021/04/25

動物園に暮らす大きな大きなかばくんと、小さなかめくんとが基本軸になっているお話です。その可愛らしくシンプルなタッチの絵に癒されます。ストーリー展開も落ち着いており、２歳になった息子も楽しそうに読んでくれます。

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　2021/04/25

ただただみんなで散歩にいく、単純な作品なんですが、アンニュイな動物たちが積み重なるその雰囲気が非常に可愛らしくオススメです。子供もその可愛らしさと積み重なるという単純な動作がとても楽しいようで何度も読んでいます。

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　2021/04/25

水彩で描かれる海の中の色合いがとてもきれいで可愛らしい名作です。小さい魚たちが繰り広げるストーリーを子供もドキドキハラハラしながら聞いてくれます。大人数の読み聞かせにもおすすめで、引き込まれるような世界観です。

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　2021/04/25

絵本といわれても、だれでも書けるような絵ではあるのですが、まるで生きているかのようにただの青と黄色の〇が動いていく、命を入れてくれている、奥が深い作品です。大人も楽しめます。子供にわかるのかなとは思いましｔが、楽しさを感じ取っているようです。

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　2021/04/25

お母さんの犬が子供の犬（コロちゃん）を探す仕掛け絵本。簡単な仕掛けなので、破れたりすることなく、０歳のころから２歳の終わりまで我が息子は楽しんでくれたようです。仕掛けをめくるたびに大笑いして喜んでくれました。

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　2021/04/25

急行列車や特急列車、普通の列車などがでてきて、街からだんだんと田舎へと旅できる作品で、子供は夢中になりました。詳細に描かれている風景や人物が引き込まれるような魅力を発している絵本で、大人も感心するばかりです。

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　2021/04/25

乗り物を精密に描くことで評判の高い山本忠敬さんの作品です。小さい男の子は本当に興味深く読んでくれると思います。わが子も1歳から3歳まで毎日のように読んでいました。いろいろな車の名前もこれで覚えることができたようです。

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　2021/04/25

一人の男の子が大きくなっていき、老人になるまで、その人生の中で木がどう関わっていくかが描かれている作品。絵本ではあるが、大人向けであり、非常に考えさせられる。中学生や高校生のディスカッションの大罪にしても面白いと思います。

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　2021/04/25

大人でも知らないような工事現場の様子が詳細に描かれており、勉強にもなる絵本です。とても綺麗な描写ながら、どこか子どもが好きな柔らかさがあり、男の子には堪らない一冊だと思います。同シリーズの、こわすもオススメです。

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　2021/04/25

ヘンリーくんのちょっと面白いハプニングが起きる毎日が淡々と描かれているシリーズ作品。お小遣いのことやちょっとしたオヤツのことなど小さな小さな日常の積み重ねが心地よく面白い。まるで外国の少年の日記を読んでいるかのようです。

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　2021/04/25

子どもが喜ぶような色々が乗っている電車が次々とやってくる愉快な絵本です。次は何かな次は何かなと興味がどんどん湧いてきて、毎日読まさせられます。2歳にもなると自分1人で読むことができるような内容で、長い間楽しめます。

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　2021/04/24

超エリートの山本康正さんが実際に感じたものを実直に書いているため、本当に参考になる作品です。日本人でありながら、シリコンバレーで実際に本当のベンチャーキャピタルをしている杞憂の存在であり、今までのシリコンバレーのイメージを正反対のものになりました。