あおくんときいろちゃん 至光社ブッククラブ国際版絵本

レオ・レオーニ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784783400004
ISBN 10 : 4783400008
フォーマット
出版社
発行年月
1970年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21×21cm,1冊

内容詳細

絵の具で描かれた青や黄色のまるが生き生きと動きまわり、絵本ならではの夢と感動をもたらしてくれる。作者が孫のために作ったという人間愛あふれる絵本。

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絵本といっても記号ですらないカラフルな「...

投稿日:2013/01/24 (木)

絵本といっても記号ですらないカラフルな「○」が描かれているだけの本作。であるにもかかわらず登場人物(?)の行動をいきいきとイメージでき、一緒に喜んだり悲しんだりという感情移入ができてしまうのは、テキストの潜在能力の高さ(そしてそれを理解することができる脳の素晴らしさ)を示している。シンプルなだけに飽きがこず、何度も楽しむことができる。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房 さん

    シンプルで美しい絵本。原題Little Blue and Little Yellow.抽象的な色の断片が、ページをめくるごとに愛しくみえてきます。あおくんときいろちゃん。お互いが大好きだから一つになります。でも、相手を自分の色に染めてしまうこともなく、相手の色に染まってしまうこともなく、お互いが歩み寄って新しいものに生まれ変わる。深いなあ♪ それが大人には理解されないのは悲しい。気がつかないうちに固定観念に縛られて、不自由になってしまうのだね。他者を理解するって難しい。

  • ハミング♪♪@LIVE ON LIVE さん

    まったりカフェにて♪色をキャラクターに仕立てるなんてシンプルだけど、発想がユニーク☆絵の具の試し塗りみたいなライトさで、赤ちゃんがほわ〜っと描いたみたいな優しいまるで♪「あおくん」と「きいろちゃん」ていう名前が可愛い♪うれしくてみどりになったり、悲しくてあおときいろの涙が出たり・・・!なんか「ドラえもん」を思い出した!(笑 なんかほっこりする絵本♪

  • gtn さん

    子は友達と交わってこそ成長するが、親はその変化に戸惑う。しかし、自分が歩んできた道であることに気付くと、困惑が喜びに変わる。

  • Kawai Hideki さん

    あおくんときいろちゃん、仲が良過ぎてみどりになっちゃった。すると、双方の親は見分けがつかなくて、「みどりはうちの子じゃない」と言い出してしまう。仲良き事は美しきかな絵本。親は拒絶するのだが、オレンジちゃんはみどりになったあおくんときいろちゃんと、割と普通に一緒に遊んでいるのも面白い。

  • greenish 🌿 さん

    【Casa BRUTUS 読み継ぐべき絵本の名作100】005  仲良しのあおくんときいろちゃん。いっしょにいるのが楽しくて・・・ ---青と黄の絵の具をちょんちょんと置いていったシンプルな絵。そこから伝わる物語は優しくて深い。《あおくんときいろちゃん、うれしくて、うれしくて、みどりになりました》 色が合わさると変化する、そんな概念的なことの他に、人と人の繋がりも教えてくれるようです。作者レオ・レオーニとお孫さんの偶然から生まれた作品。子供たちの他愛もないいたずらの中にも、素敵な世界が存在するのですね。

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人物・団体紹介

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レオ・レオーニ

1910.5.5‐1999.10.11。オランダ・アムステルダムに生まれ、一四歳でイタリアに移住。チューリッヒ大学で経済学を学ぶかたわら、イタリア第二未来派グループに参加。ミラノでデザイナーとして活動するも、1939年、ファシスト政権によりユダヤ系とされアメリカに亡命。48年より『フォーチュン』誌の

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