本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > ラビ さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:134件中106件から120件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/13
新聞部登場から方向性が変わってきたように思います。もうほぼレギュラー並の頻度で登場しておりあそ研3人で完結する話はここ最近はありません。まあ面白いからいいんですけど。 華子はねる先輩、オリヴィアはぺんぺん副部長、香純は青空さんと人間関係を広げている現状また3人だけで遊ぶお話も見てみたいです。 あとたまには先生も部室に登場させてほしいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
順当に一人一巻で本作が最終巻となりました。お互い成長したかと思えば本編とそれほど変わらないストーリー展開で少しガッカリしました。 最後にいたってはまた時間が大きく戻って意味が分かりませんでした。 最終巻まで惰性で買いましたが結論から言えば結果が分かっているものには17巻までの熱中度はやはり無理でした。
ifルート1弾目ですがヒロインは理珠ではなく関城さんとみさおですね。 関城さん、みさお、理珠の順でヒロインやってます。関城さんは好きですけどこれは理珠が少し可哀想だと思いました。 ただお話自体は感動的でよかったと思います。
ifルートで唯一パラレルっぽいルートです。うるかルートのifって感じで他のifルートとちがい学生時代のままです。 また他のヒロインが告白して振られる展開があるのもこのルートだけですので15巻−17巻あたりと読み比べてみると面白いと思います。
今作は教師となった成幸が研修医となったあすみと離島で再会するわけですが、前の2人と違い他のヒロインが全く出てきません。 しかし話はいつものドタバタな感じで目新しさはありません。父親の過去の設定が増えただけでした。 ただあすみ自体はかわいいのでファンならおすすめです。
一応完結?なんでしょうが次巻から別のヒロインと結ばれるifルートを1ヒロイン1巻の割り当てで展開しています。 私個人としてはこの方法は大反対で、自分で行動選択するゲームならともかく受動的な漫画には向いてないと思っています。 最後のコマにこれはあくまで可能性の一つですよと示されれば余韻も何もあったもんではありません。
レイニーブルーの一連の試練を乗り越えて大きく関係性が進展した紅薔薇姉妹が避暑地に赴く今作は、前半はゆったりしていてやや退屈なのですが後半怒涛の展開が待っています。 アウェーのこの地で祐巳と祥子の運命をその目で確かめてみてください
祐巳と祥子との初デートを筆頭に三者三葉のデート模様、さらに追跡組の視点といろいろな視点の物語が楽しめる一冊になっています。 紅薔薇姉妹も良いのですが個人的には白薔薇組のデートがとっても良かったです。 他の紅いカードや人生最良の日もよくできたお話で満足度の高い一冊です
薔薇様方の卒業される今作、3人それぞれの馴れ初めや蓉子から祐巳への遺言などノスタルジックな感傷に浸ってしまいます。 マリア様がみてるの世界観の人気はこの3人の世代の雰囲気が作り出したといっても過言ではない気がします。
ようやく長かった紅薔薇妹問題が解決しました。無事に決まって良かったという感情よりもようやく終わってくれたという疲労感の方が大きかったです。 でようやく姉妹となった祐巳と瞳子の絡みが読めると思ったのですが瞳子は演劇部で忙しく絡みが数ページしかありません。この点はマイナス点です。
マップでの戦闘前会話等のイベントがすべて載ってますし、隠し要素、各種データが細かく記載されています。 tacpが重要なこのゲームにおいてファクトリーシナリオは逃せないので、条件の載っているこの一冊は必携です。
隠し条件やデータ詳細等必要なものは全て記載されています。読み物としても設定画やインタビューなどあり楽しめます。今作は特に隠しに関するポイントが複雑なのでこの1冊があれば心強いです。 パーフェクトバイブルの名に恥じない一冊です。
慶麒救出と楽俊、延王登場と見どころ盛りだくさんの今巻。楽俊はいままでの暗闇から陽子を救い出してくれる一筋の光となってくれます。延王はとても気立ての良い人物です。 これを読んだら楽俊のファンになること間違いなしです。
前巻とは国が変わって泰の国のお話です。この国の話は同作者の「魔性の子」という作品と関連性があるので、読んだことがある方は是非読んでいただきたいですし逆も然りです。
大雑把に言ってしまえば近年流行っていた異世界転移ものです。 ただ内容のハードさは比ではありません。もう読んでるだけで辛くて苦しい展開の連続です。ですが圧倒的な文章力によって読むのを止めることができません。即下巻を購入してしまうこと間違いなしです。
ページの先頭に戻る