月の影 影の海 十二国記 上 新潮文庫

小野不由美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784101240527
ISBN 10 : 4101240523
フォーマット
出版社
発行年月
2012年06月
日本
追加情報
:
278p;16

内容詳細

「お捜し申し上げました」―女子高生の陽子の許に、ケイキと名乗る男が現れ、跪く。そして海を潜り抜け、地図にない異界へと連れ去った。男とはぐれ一人彷徨う陽子は、出会う者に裏切られ、異形の獣には襲われる。なぜ異邦へ来たのか、戦わねばならないのか。怒濤のごとく押し寄せる苦難を前に、故国へ帰還を誓う少女の「生」への執着が迸る。シリーズ本編となる衝撃の第一作。

(「BOOK」データベースより)

総合評価

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数ヶ月前にこのシリーズを知って、現在出て...

投稿日:2021/06/29 (火)

数ヶ月前にこのシリーズを知って、現在出ているところまで一気読みした。読み始めると止まらない。 ファンタジーだとわかってはいても、私たちが知らないだけで遠いどこかに実在するのではと思いたくなるような緻密な世界観。

えびまよ さん | 東京都 | 不明

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有名過ぎる作品。アニメ化もされ(アニメは...

投稿日:2021/04/24 (土)

有名過ぎる作品。アニメ化もされ(アニメは見ていませんが)以前から知ってはいましたが、初めて読んだ時には既に丕緒の鳥が発売され、長い休載期間(?)に入っていました。 初めは十二国記の世界観の理解や漢字の多さに少し読みにくさを感じましたが、そんなことはすぐに気にならなくなり、夢中で既刊を読み終えてしまいました。 大人でも十分読み応えのある作品です。

ブック さん | 不明 | 不明

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大雑把に言ってしまえば近年流行っていた異...

投稿日:2021/04/13 (火)

大雑把に言ってしまえば近年流行っていた異世界転移ものです。 ただ内容のハードさは比ではありません。もう読んでるだけで辛くて苦しい展開の連続です。ですが圧倒的な文章力によって読むのを止めることができません。即下巻を購入してしまうこと間違いなしです。

ラビ さん | 千葉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kou さん

    とりあえず、陽子が人間不信になっても当然だと思うが、読んでる方も人間不振になりそうになってしまった・・・。作り込まれた世界観、まだまだ明かされていない秘密も多く、続きが気になって仕方ない。

  • パトラッシュ さん

    ネット小説の一大ジャンルとなった異世界転生物の嚆矢かもしれないが、チート能力で大活躍などという甘さは爪の垢ほどもない。巧国に放り出されたヒロインの陽子は巨大な妖魔に襲われ、助けを求めた相手には裏切られ、傷だらけで飢えながら深い森を逃げ惑う。しかも普通の女子高生のつもりだったのが、元の世界の親や教師や友人に蔑視されていたと知り絶望する。泥まみれで苦しみながら陽子は少しずつ生きる術を身に着け、生白い現代人から十二国の人間へと鍛えられていく。この過酷な試練の果てに何が待つのか、息を呑んで見守るばかりだ。(続く)

  • ミュポトワ@猫mode さん

    十二国記のエピソード1の上巻です。本屋さんに無かったので取り寄せました。この本屋さん、ブックカバーがおしゃれで好きなんです♪色も色々選べるし♪順番に選んだので、ピン色でしたけどw 感想ですが、やっぱり十二国記は面白いですね! じっくり読もうと思いつつ、面白すぎて一気に読んでしまいました! そんな本ですが、この巻は歯がゆい!!しかも下巻への引き方がセオリーどおりで下巻を続けて読まざるを得ない感じになるというか、下巻今読んでますw では、上巻の感想はこんなところで、エピソード1の感想は下巻を読んだ後に書きます

  • 南北 さん

    再読。10月と11月にシリーズの新刊が出る前に予習として読みました。細部で忘れているところもありましたが、約20年前に読んだわりには大筋は覚えていました。女子高生の陽子が十二国記の世界に連れて行かれて、異形の獣に襲われたり、いろいろとだまされたりする展開が続くので、初めて読むにはつらい展開になっています。下巻は多少よくなってくるので、期待しながら読み進めたいと思います。

  • 白いワンコ さん

    ここからが本編の『十二国記』。分冊された1(上)はただひたすら陽子へ困難が続きます。世界観が感じられてきたので、十二国の世界地図を見て、そのイメージを膨らませています

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人物・団体紹介

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小野不由美

12月24日、大分県生まれ。大谷大学文学部卒業。在学中は京都大学推理小説研究会に所属し、小説の作法を学ぶ。1988年作家デビュー。2013年『残穢』で第26回山本周五郎賞を受賞。’20年「十二国記」シリーズで第5回吉川英治文庫賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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