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検索結果:69件中1件から15件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/07/29
曲調の暗さからも甘いデザートの口直しとして聴きたい(笑) ショスタコのVn協奏曲は、長い間ムローヴァ&プレヴィン盤を愛聴していた。 旋律を追わずただBGMとして流せば、多少の涼しさをくれる。(笑) 自国の作曲家というせいだろうか? イブラギモヴァの演奏はやや真面目過ぎる。 使用楽器はアンセルモ・ベッロシオ(1775年) 彼女の演奏に聴かれる若干の素朴さ、あるいは田舎くささは、ピリオドとモダン楽器を弾きわけるせいだろうか。 そう考えるとモダンそのもののムローヴァ盤とよい対比をなしている。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/06/17
60年代末期、ベトナム戦争、学園紛争、カウンターカルチャー… 全てがつながった正に時代を代表する歌だ。 その時代を経験した世代には「懐かしさ」ひとしお。 歌そのものよりもその歌に付随する思い出に涙する。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/10/17
Bella Lunaは切な過ぎるメロディの塊。 通り過ぎていた人も今一度聴いてみて下さい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/05/12
「つづれ織り」から45年… 何故でしょう… 聴いていると自然に涙がこぼれます。 自身の人生を振り返っても、あまりにも多くのことがあり過ぎた。 帰りたいと思っても、決して帰ることはできない過去がよみがえる。 ただ、ひたすら重い記憶の塊が歌と共によみがえる。 甘美だけど、苦く辛いフィーリングです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/03/17
「Fire & Rain」… すべてはここから始まった。 出だしのイントロを聴いただけで、懐かしさのあまり胸が熱くなる人も多いのでは。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/03/16
A&Mドン・セベスキーとの3部作最終盤。 どれから聴いても、結局3つすべてを聴くことになる。 クロスオーバー、フュージョンにつながる始祖的な作品で、 50年前の録音ながら、現代でも存在感を失わない。 偉大なギタリストの若すぎる死を思えば、最終曲の「花はどこへいった」が泣ける。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/02/23
稀代のメロディメーカーたちによる奇跡のグループ第2作(最終作品) 触れただけで壊れてしまうような繊細な思い出の数々… なぜ2作で終わってしまったのか? その必然がここにある。 AOR、ポップスファン必携の重要作。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/02/23
バハマのスタジオやロニー・レーンのモービルスタジオを利用し制作したアルバム。国内盤は直輸入のメタル盤を使い音の良さをアピールした。 確か契約の関係で、日本初の東芝EMI発売ストーンズ作品となった。ビートルズとストーンズが同じ会社から…と話題になった当時が懐かしい。(笑) ロンドン・デッカ時代は「Let it Bleed」、ストーンズレーベル以降はこの「Black And Blue」が最高だ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/02/03
還暦を迎えても全く止むことがない桑田ワールド全開。 丁寧な音作りと硬軟合わせたメリハリに、改めて感動する。 桑田佳祐という天才と彼を支持し続けたファンが作った素晴らしい『傑作」だ。 ポップスファン必聴!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/10/21
60年代、リアルタイムで聴いてきたアーティストの一人ヴァン・モリソン。年齢を重ねるごとに深さを増す味わいに感心する。私と同年代のファンにとって、スティーヴ・ウィンウッドとのデュエットは夢のような出来事だろう。ベテランファンはもちろん、50年という歳月を知らない若いファンにもオススメのボーカルアルバムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/08/02
マドンナのデビュー作にして、キャリア中、最上・最高のマスターピース。 結局、マドンナ自身にとっても、他の女性アーティストを含めても最高のアルバムだ。 彼女はまだキャリアを続けているが、このアルバムを凌ぐ作品は出ないだろう。 デビューアルバムがマスターピースになることはよくある。 アート・ガーファンクルのソロデビュー「エンジェル・クレア」も同様だった。 「ラッキー・スター」から「ボーダーライン」〜「ホリデイ」の流れが素晴らしい。 今でも「ボーダーライン」を聴くと、カール・ルイスが活躍した1984ロス五輪を思い出す。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/01/31
「光陰矢のごとし」 やはり、このデビュー作が最も印象に残る。 R.I.P. Mr.ウェットン。 合掌…
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/09/22
前作「All You Need Is Now」の延長線上にある作品だが、丁寧な作りでファンならずとも安心して聴ける。 ナイル・ロジャース参加と言っても一時期のハードコア的音作りでは無く、通して聴くと80年代絶頂期の軽さも備えていると分かる。 とりわけ、M2「ラスト・ナイト…」M5「フェイス・フォー…」M11「オンリー・イン…」などにその影響・匂いを感じる。 80年代ニューロマンティクスに懐かしさを覚えるファンにオススメの佳作アルバムだ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/09/19
「70のシナリオ」が入っている「ウォー・ベイビーズ」(74年)が好きだが、絶頂期のこのアルバム(78年)も好みだ。特に「イッツ・ア・ラーフ」から始まる前半部はフィル・スペクターの影響が強く感じられて微笑ましい。購入時期の記憶だろうか、聴くといつも冬の寒さを連想する…
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/08/25
こりゃ、たまらん。 江戸前コハダにシャコ、イカ、マグロ…のオールスター。 まさに文句無しのアレクサンダー節全開です。 豪快なホーンが魅力のジャンプナンバーと要所に起用したパット・マルティーノのギターが実にブルージー。 特にM 3Summertime、M4「夜は千の眼を持つ」は必聴。 秋の夜長をジャズを聴いて過ごしたい貴方にオススメです。
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