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はれ さんのレビュー一覧 

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     2021/07/06

    プラスチックや木、ガラスのビーズなどでつくられた色鮮やかな写真。その中から、いろんなアイテムなどを探す絵本です。いろんな世界を見つめながら、発見していくのは楽しいですし、観察する力を鍛えられそうです。ミッケ!!とみんなで言いたくなります。

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     2021/07/04

    音楽も歌も、映像もきれいで楽しい映画です。平原綾香さんの吹き替えもよかったですし、字幕で観ても楽しめます!メリル・ストリープの存在感もすごかったです。

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     2021/07/04

    音楽が素敵な映画でした。映像も美しく、印象的なシーンがたくさんあります。ストーリーも好きです。何度も見たくなる映画です。

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     2021/07/03

    東京二十三区の風景印を集めながら、郵便局をまわるエッセイ。時には懐かしのお店を巡ったり、雨に気持ちが沈んだりと、忙しい。しかし普段見ない景色に心踊ったり、のんびり歩いたり(道に迷ったり)。ムーミンの切手私も買ったなぁと思いながら、楽しく読みました。

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     2021/07/03

    かくたみほさんが、フィンランドで撮影した写真集。光が美しく、優しい。まるでフィンランドの空気がそのままそこにあるような写真です。飽きることなく、見ていたくなる本です。

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     2021/07/03

    赤ずきんがシュペンハーゲンへ向かう旅の途中で、次々と事件に巻き込まれ、華麗な推理で解決していきます。赤ずきんの気持ちのよい性格と、頭のよさに引き込まれ、読みやすかったです。どの事件も動機や背景には人間の欲や、つらい境遇があります。童話をモチーフにしながらも、現代の問題が浮き上がるようです。

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     2021/07/02

    子どもとちゃんと向き合えているか悩み、親同士の人間関係に悩み、言葉が通じなくなったように感じる夫との関係に悩んでいる主人公の希和。近所の民間学童「アフタースクール鐘」で勤めだす。経営者の要や、様々な境遇の小学生たちと出会いがいろんな気付きをもたらし、状況は少しずつ好転していく。後半の希和の言葉がすごくよかった。視野を広く、いろんな人に出会うのが大事なのは大人も子どもも同じだと思う。

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     2021/07/02

    「ぼく」が森から空、空から海、そして森へと冒険していく。青を目指してどんどん進んでいく。自分のからだが空気や鳥や、魚になったような不思議な感覚になります。友だちと一緒に行動したり、ひとりで泳いだりして「ぼく」は成長していきます。絵がきれいで、特に青色が美しいです。

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     2021/07/02

    2012年、国際会議でウルグアイのムヒカ大統領(当時)のスピーチを絵本にしたものです。子どもにもわかりやすい言葉で、しかし胸に響くスピーチです。今世界で直面している危機は水不足や環境悪化が原因ではなく、わたしたち人間の生き方が原因だとはっきり言うムヒカ大統領の勇気に感動しました。社会を考えるきっかけになります。

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     2021/07/01

    うまれたばかりのかたつむり。お腹を空かせていて、たんぽぽやつゆくさの花を食べていき・・・。お花やさまざまな虫たちが生き生きしており、優しい絵です。

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     2021/06/30

    生物学者の福岡ハカセが、科学のこと、生物のこと、日常のことを語る本です。わかりやすく、楽しく読めました。福岡ハカセのロールモデルであるレイチェル・カーソンのことを書いている章が印象的でした。この本を読んで、これからが生きやすくなった気がします。

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     2021/06/29

    雲までとんでいく男の子のお話しです。空に浮かんで漂う様子が臨場感があって、自分まで空に届いたような心地がする不思議な絵です。色合いが優しく、美しい絵本でした。

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     2021/06/28

    今から四半世紀後の未来を舞台に描かれた小説。「自由死」を望んだ母の本心を探ろうと、思考を繰り返す主人公。差別や貧富の格差に苦しみ、胸を痛めながらも、主人公は決して逃げず、考え続けます。彼の前に進んでいく姿が、頼もしく、希望を強く感じさせます。

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     2021/06/28

    身の回りにいるたくさんの「あなた」を認識したときに、わたしは「わたし」をどう捉えるのか。子どもにとってこの絵本が、身の回りのことをなんとなくでも、理解するきっかけになるかもしれません。ただ楽しく読むこともできそうです。大人はちょっと考えてしまうかもしれません。ゆっくり楽しめる絵本だと思います。

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     2021/06/26

    叔父の死と、父の死。そしてそのまわりの日常のはなしを書いたエッセイです。亡くなった人との思い出と、これからの自分の人生。全てを受け止めていく益田ミリさんの心の大きさを感じます。イラストがかわいくて、癒されます。

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