ウォルター ウィック

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ちょっとやさしいチャレンジミッケ! シーモアのともだち

ウォルター ウィック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784097260905
ISBN 10 : 4097260901
フォーマット
出版社
発行年月
2014年11月
日本
追加情報
:
25p;26X27

内容詳細

小さなこどもから楽しめる、はじめてのミッケ!おとなもこどももいっしょにあそべる、かくれんぼ絵本。

【著者紹介】
ウォルター ウィック : 1953年アメリカのコネチカット州に生まれる。フリーのカメラマンとして活躍後、1991年『ミッケ!』を出版し、大評判となる。写真絵本『ひとしずくの水』でボストングローブ・ホーンブック賞を受賞。写真をつかって錯覚の世界をつくりだした『視覚ミステリー』はアメリカ図書館協会優良図書に選ばれる。フロリダ在住

糸井重里 : 1948年前橋市に生まれる。1972年からコピーライターとして活動をはじめ1975年に東京コピーライターズクラブ新人賞を受賞。1998年にはウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」がスタート。作詞、詩、小説、エッセイ、ゲーム製作など、様々なジャンルで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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プラスチックや木、ガラスのビーズなどでつ...

投稿日:2021/07/06 (火)

プラスチックや木、ガラスのビーズなどでつくられた色鮮やかな写真。その中から、いろんなアイテムなどを探す絵本です。いろんな世界を見つめながら、発見していくのは楽しいですし、観察する力を鍛えられそうです。ミッケ!!とみんなで言いたくなります。

はれ さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kawai Hideki さん

    かくれんぼ絵本、ミッケの初心者版。かなりやさしい。が、今の娘にはちょうど良い。文字が読めなくても、見つけるべきオブジェクトが写真で示されるので、説明もいらない。ここのところ忙しくて、じっくり絵を眺める余裕がない私にとっても、ちょうど良いのだった。

  • りーぶる さん

    こんな絵本あるんだなぁ。確かに娘には優しすぎた。他のもあれば借りてみたい。(5歳)

  • 江口 浩平@教育委員会 さん

    【絵本】6歳と4歳の兄弟に読み聞かせ。本屋さんでミッケ!を見つけて読み始めたものの、言葉が難しかったようで匙を投げていた二人。せっかくなので易しいシリーズで肩慣らししてもらおうと購入。「簡単なのはイヤやな〜」と言っていた長男でしたが、いざ読んでみると「楽しかった」と二人。探す物は全て写真付きということで安心して取り組めていました。ここから少しずつ難易度をあげていこうと思います。

  • ツキノ さん

    ちょっとやさしいチャレンジミッケということで、三男には簡単すぎたかも。でもウォルター・ウィックさんの「ミッケ!の登場人物を作りたかった」というおもいは素敵。子どもたちからは「この人、天才だ!」との声が上がっています(毎月読み聞かせに行く「おはなしタイム」にて)。それはまさに同感!

  • 遠い日 さん

    「ちょっとやさしいチャレンジミッケ!」シリーズ。やさしいけれど、必要な集中力は同じ。ウォルター・ウィックのビビッドな色使いの写真が好き。

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ウォルター ウィック

1953年アメリカ、コネチカット州生まれ。1991年に「ミッケ!」シリーズを出版し大評判となる。著作である写真絵本『ひとしずくの水』は、ボストングローブ・ホーンブック賞ノンフィクション部門受賞。写真で錯覚を表現した本『視覚ミステリー』は、全米図書館協会の推薦児童書、その他多数の賞を受賞。全米の数多く

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