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aozo さんのレビュー一覧 

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     2021/05/15

    この曲を聴いて米津さんにはまり過去曲もいろいろ聞くようになりました。言葉の言い回しがとてもノスタルジックで懐かしさというかせつなさを感じさせるものが多い気がします。これからが楽しみな方です。

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     2021/05/15

    乃木坂46の11枚目シングルです。乃木坂では初となるダンスナンバーで極寒の中で撮影されたMVのエピソードなどからもその大変さが伝わる渾身の一曲だと思います。個人的にこの曲が乃木坂で一番好きな曲です。

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     2021/05/15

    乃木坂46の10枚目シングルです。生田さんの初センター曲でもあるこの楽曲は出だしのピアノと生田さんのソロが印象的な乃木坂らしい楽曲だと思います。
    この頃の乃木坂は本当に良かったです。

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     2021/05/15

    欅坂46の3rdシングルです。ここが欅坂46の頂点だったと個人的には考えています。サイレントマジョリティー、世界には愛しかない、二人セゾンとタイプの異なる楽曲を次々とリリースした時のあの無敵感は忘れられません。本当に良い楽曲を提供してもらっていたと思います。

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     2021/05/15

    欅坂46始まりの曲でありここから激動の4年が始まったと思うととても感慨深い曲です。
    初めてこの曲を聴いた時、鳥肌がたつような感覚に襲われたことを覚えています。平手さんが手を挙げてこぶしを握っているところがかっこよくてMVのその
    シーンを何回も見た記憶があります。
    ほんとうにいい曲でした。

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     2021/05/15

    日向坂の3rdシングルです。前2作とはがらっと異なり初のバラードソングとなっており少し大人びた日向坂が見られる作品になっています。ダンスも感情を込めたものとなっていて歌詞の切なさと相まって今までの日向坂にはない一面が見られると思います。個人的に一番好きな楽曲です。

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     2021/05/15

    日向坂の4THシングルです。
    今回は「キュン」、「ドレミソラシド」路線へ回帰した作品でダンスのキャッチーさとサビの口ずさみやすさがすべてといっても過言ではありません。
    若い層にターゲットを絞った楽曲だと思います。

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     2021/05/15

    このアルバムは何と言っても特典のブルーレイが大きな買いポイントです。
    日向坂の前身であるひながなけやきのラストライブがTYPE-Aについておりこれだけでもお値段相応と思われます。ただしアルバムの楽曲はアイドルのそれの域を出るものではありませんのであまり期待しない方がいいです。

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     2021/04/16

    大手スーパー一風堂の店舗が爆破され客離れと株売りにより破綻の恐れが生じる。古い銀行体質に疑問を抱く白水銀行審査部調査役坂東は追加融資をして破綻を先延ばしにしようとする企画部次長二戸と激しくやり合うこととなる。また爆破犯として追われる若者、追う刑事、かつて一風堂の出店トラブルで自殺に追い込まれた若者の父親などの話も並行して進んでいき最後にはどんでん返しがある。
    銀行を舞台にした企業小説に刑事小説をミックスしたような小説になっている。
    一気に読ませる作品です。

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     2021/04/16

    そのスピード感と迫力が圧巻で、ラストに向け巻島が犯人を追い詰めていくシーンはもう鳥肌ものです。
    なるほど映画化もされるだろうなという劇的なストーリー展開はお見事。
    面白い作品だと自信を持ってお勧め出来ます。

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     2021/04/16

    前作に続く陽気なギャング第二弾です。本書は4つの短編として独立して書かれたものに加筆修正して一本の連作短編ものにしています。
    4つの短編を軸に並列にばらばらの4つのエピソードが展開する第一章と、第二章以降でそれらを結びつける物語の中で4人組にチームを組ませる構成が新鮮でした。なかなか面白い作品です。

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     2021/04/16

    大学卒業から銀行一筋で勤め上げて来た主人公が上司の失敗を押し付けられ責任を負わされるハメになる。そこから、上司への復讐は勿論の事、果ては勤めている銀行の頭取の不正まで暴いてしまう。
    内容としてはとても面白いが、行動を起こす動機が自分が上司に追い詰めれた事が発端なのがやや残念だ。
    社会正義のために行動を起こすと言う動機よりは、とても人間臭くて現実味のある動機かもしれませんが・・・。
    もっとも小説としてはとても面白く読めます。

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     2021/04/14

    主人公がある日バスジャックに遭遇し犯人は拳銃を持った老人だったが事件はすぐに解決する。
    だが、被害に遭った乗客たちに次々に意外なことが起こる。老人の謎、乗客に広がる事件の波紋とは?杉村三郎シリーズ第3弾。
    本作は700ページ近くの大作だが惹き込まれ一気に読んでしまった。面白い作品だと思うがラストの後味が悪くその点だけは残念でした。

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     2021/04/14

    本作品は名称を「グリコ・森永事件」から「ギン萬事件」に変えてありますが、犯行の年月日や犯行の手口、事件の推移などはほぼ現実の事件を忠実に描写しています。
    それだけにとてもリアリティのある作品に仕上がっていると思います。
    著者が推察する「グリコ・森永事件」の真相が描かれた作品です。

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     2021/04/14

    同僚の謎の変死。
    その同僚は不正に顧客預金を引き下ろしていた。
    真面目で家族想いだった同僚。その同僚が残した言葉、謎のメモ、調査の足跡。
    すっきりしない感情に突き動かされた銀行の同僚である主人公が犯人を追う。
    池井戸作品の出発点です。

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