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　2013/04/03

いっきに見てしまった。生き生きしていた。同時期に発売されたフィシャーのマタイもヨカッタ。あの感動とはまた違う。

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　2012/07/29

少し前(2012/8/23)にNHK-BSで放送されていたので、御覧になった方も多いと思いますが、歴史の重みを感じました。合唱部分のソプラノとアルトが清らかな少年合唱で歌われる演奏が好きなので、とても気に入りました。

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　2012/07/16

この演奏のCDを友人からもらった。以前、同じオペラハウスのライブCDの「フィガロの結婚」がDVDでも発売されていたので、今回ももしかして…と調べたら、やはり出てました。映像が楽しめるので、お薦めします。ただし日本語字幕はなしです。

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　2012/07/16

演奏は気に入りました。同演奏のDVD＆ﾌﾞﾙｰﾚｲもあるので、やはり映像つきをお薦めします。

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　2012/03/25

この人の声質はシューベルトに合っていると思う。白鳥の歌、冬の旅、水車小屋の娘を聴いたけど、どれも素晴らしく感動した。ここにきてシューベルトの歌曲小品集が出た。心地よい時間をもらったと感謝している。曲紹介に｢子守唄｣が二曲あるが、実際には一曲のみ。有名な方ではありませんのでご注意を。アーノンクールと来日した時にメサイアやモツレクのソロだけで帰って行ってしまったけど、是非とも歌曲リサイタルを日本で開催してほしい一人である。

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　2012/01/29

1961年2月6日のライブですが、場所がロンドンのロイヤル･アルバート･ホールなので、おそらく演奏会形式ではないかと思います。２幕で小部屋に隠れたケルビーノが物音をたてる音が聞こえませんから…。伯爵夫人のシュヴァルツコップがさすがに上手いです。ゼータシュトレームも後には伯爵夫人を演じますが、ここではスザンナ役でとてもチャーミングです。彼女は同レーベルから発売されている1960年メトロポリタン・オペラのライブでもスザンナを演じてますが、こっちの方が調子いいと思いました。ケルビーノはベルガンサで、やはり上手い。この女声３人がいいですね。

ジュリーニの指揮は全般的にテンポも速く溌剌としたフィガロの演奏で、CD２枚に収まっています。レチタティーボもちゃんと入っています。

ジュリーニの「フィガロの結婚」は有名なEMIの録音がありますが、こちらのライブと聴き比べるのも面白いと思います。EMIのスザンナを歌っていたアンナ・モッフォも魅力的でした。

ジュリーニ指揮の「フィガロの結婚」ではこのライブと同じ1961年の Holland Festival のライブ録音のものが最高だと思いますが、最近はこのCDは見かけません。この３つのライブに共通するキャストはシュヴァルツコップだけなんで、彼が絶大な信頼を置いていたと思われます。

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　2011/07/06

この演奏はDVDでも発売されているんで、やっぱり映像を見ながらの鑑賞をおすすめします。演出もとても気に入りました。

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　2011/06/05

このCDは、有名な歌手が何人も登場して、ドイツ民謡を愛らしく歌っています。これまでにもこのレーベルから２集にわたって子守唄のCDが出てますけど、それもよかったです。この民謡集も味があっていいと思いますよ。第２集、第３集も出ていますよ。

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　2010/09/01

9枚組CDですが、うち4枚に小さいキズがあり交換も考えましたが手続きが面倒で我慢してます。しかし、ﾌｨｯｼｬｰ女史の演奏は素晴らしいと思います。女史のｼｭｰﾏﾝの演奏に感動し、このﾍﾞｰﾄｰｳﾞｪﾝを購入しましたが、大正解でした。CDの多少のキズも気になりません。